Ｙの部屋：EMobile携帯―まとめ

H11LC―まとめ

EMobile＞
Huawei（Huawei）＞

≫【EMOBILEオンラインストア】
≫◆microSD＞microSD対応表―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/11/06（発表）
＞通話機能とミュージックプレーヤーを搭載したデータ端末――「H11LC」
＞音声通話付きUSBデータ通信端末「H11LC」

D21HW―まとめ

EMobile＞
Huawei（Huawei）＞

≫【EMOBILEオンラインストア】
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/11/25
＞ファーストインプレッション：3.6倍速くなった？――HSUPAに対応したイー・モバイルの「D21HW」を試す
08/11/06（発表）
＞キャップレスのUSBスティック型データ端末「D21HW」

D21LC―まとめ

EMobile＞
Longcheer Technology（Longcheer Technology）＞

≫【EMOBILEオンラインストア】
≫◆microSD＞microSD対応表―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/12/19
＞イー・モバイル、HSUPA対応「D21LC」インティゴブルー発売
08/12/10
＞イー・モバイル、「D12LC」「D21LC」の最新ファームウェアを公開
＞イー・モバイル、USB型のD12LC/D21LCに最新ファームウェア
08/11/06（発表）
＞microSDHCカード対応のUSBスティック型データ端末「D21LC」

D21NE―まとめ

EMobile＞
NECインフロンティア（NECインフロンティア）＞

≫【EMOBILEオンラインストア】
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/12/05（発売）
08/11/27
＞HSUPA対応のPCカード型データ端末「D21NE」、12月5日発売
＞イー・モバイル、HSUPA対応の「D21NE」を12月5日発売
08/11/06（発表）
＞PCカードタイプのNECインフロンティア製データ端末「D21NE」
08/10/10（JATE認定）

Touch Diamond（S21HT）―まとめ

EMobile＞
HTC（HTC）＞

≫【EMOBILEオンラインストア】
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
09/01/22
＞手書き入力時の文字変換が可能に――「Touch Diamond（S21HT）」最新ソフトウェア公開
＞イー・モバイル、Touch Diamondの手書き入力を改善
08/12/02
＞「S21HT」レビュー後編：フルブラウザと文字入力もタッチ操作のTouch Diamond――「S21HT」は“モデム”としても魅力的
08/11/27
＞「S21HT」レビュー：本当に“iPhone対抗”なのか――イー・モバイル版「Touch Diamond」の実力とは
08/10/10（発売）
＞国内最薄、最軽量スマートフォン「Touch Diamond」発売――初期費用100円から
08/10/02
＞イー・モバイルの「Touch Diamond」、初期費用100円から──アシスト1600＋キャンペーン適用で
＞イー・モバイル、Touch Diamondを100円で購入できるキャンペーン
08/09/19
＞写真で解説する「Touch Diamond」（S21HT）
＞「Touch Diamond」10月10日発売――お披露目には“アイのうた”の福井舞さんも登場
＞イー・モバイル、Touch Diamondを初公開、発売は10月10日に
08/09/11
＞イー・モバイル、国内最薄・最軽量スマートフォン「Touch Diamond」を発売
08/09/09（発表）
＞iPhone対抗の「Touch Diamond」、日本ではイー・モバイルから登場

D12LC―まとめ

EMobile＞
（）＞

≫【EMOBILEオンラインストア】
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/12/10
＞イー・モバイル、「D12LC」「D21LC」の最新ファームウェアを公開
＞イー・モバイル、USB型のD12LC/D21LCに最新ファームウェア
08/10/15
＞イー・モバイル、スティック型「D12LC」のホワイトとシャンパンゴールドを順次発売
08/09/20（発売）
08/09/03（発表）
＞イー・モバイル、7.2Mbps通信対応のUSBスティック型「D12LC」発表──9月20日発売

H11HW―まとめ

EMobile＞
Huawei（Huawei）＞

≫【EMOBILEオンラインストア】
≫◆microSD＞microSD対応表―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/06/16
＞写真で解説する「H11HW」
08/06/10（発表）
＞“ヨーロピアンデザイン”採用のベーシックなHuawei製音声端末──「H11HW」
＞Huawei製のベーシックな折りたたみ型端末「H11HW」

EMobile＞
HTC（HTC）＞

≫【EMOBILEオンラインストア】
≫◆microSD＞microSD対応表―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/06/10（発表）
＞直感操作とケータイライクな操作を両立――TouchFLO搭載の「EMONSTER lite」
＞TouchFLO対応のスライド端末「EMONSTER lite」
＞写真で見る「EMONSTER lite」

D03HW―まとめ

EMobile＞http://emobile.jp/products/hw/d03hw/
Huawei（）＞

≫D02HW｜USB型【EMOBILEオンラインストア】
【記事情報】
08/05/13（発表）
＞イー・モバイル、7.2Mbps対応ExpressCard型端末「D03HW」発表──5月24日先行販売
＞イー・モバイル、7.2Mbps対応のExpressCard型通信カード

H11T―まとめ

EMobile＞
TOSHIBA（東芝）＞

≫【EMOBILEオンラインストア】
≫◆microSD＞microSD対応表―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/04/23
＞イーモバの音声端末で電子書籍を――「BookSurfing」が「H11T」に対応
08/04/07
＞Bluetooth＋MacでもOK：かなり優れた“Bluetoothモデム”だ──イー・モバイルの「H11T」をデータ通信端末として使いこなす
08/03/28
＞イー・モバイルの音声端末発売──「H11T」は1円から
＞「NAVITIME」アプリ、イー・モバイルのEMONSTER、H11Tに対応
08/02/25（発表）
＞Bluetooth対応、広角カメラ搭載のワンセグケータイ――「H11T」
＞ワンセグや320万画素カメラ搭載の東芝製「H11T」
＞写真で解説する「H11T」
＞動画で見る「H11T」

EMONSTER S11HT―まとめ

EMobile＞
HTC（HTC）＞

≫【EMOBILEオンラインストア】
≫◆まとめサイト＞
≫◆WM/PPCアプリ＞WM/PPC用アプリケーション―まとめ
≫◆WM/PPCゲーム＞WM/PPC用ゲーム―まとめ
≫◆microSD＞microSD対応表―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
［全般］
・EMnetのメールサービスは「@emnet.ne.jp」というメールアドレスで提供。
・WindowsではUSB、Bluetoothいずれも接続可能で、モデムとしても利用できる。1000～4980円の定額制。
・無線LANやGPSなどはSIMカードによる機能制限はおおむねなし（モバイルGoogleマップで現在位置の測定などが可能）。
・終話キーの長押しでキーロックでき、どの画面でも終話キーを長押しすれば操作をロックされる。
・「Power Mac G4」＋「LBT-UA200C1（Bluetooth2.0+EDR準拠USBアダプタ、ロジテック製）」では約1.4Mbps
・「VAIO　VGN-SZ52B/B（Bluetooth2.0+EDR準拠）」では約0.9Mbps
・「LOOX P70S」＋「MMBTUD5（Bluetooth2.0+EDR準拠USBアダプタ）」では約1.1Mbps
［OS・ソフト］
・WebブラウザはWindows Mobile標準のInternet Explorer Mobileのみ。
・“NAVITIME”は、EMnet加入者でないと利用できない。
・“TrackMe”のようなGPSロギングツールであれば圏外やSIMカードなしの状況でもGPSログを取得はできる。
［バッテリー］
・液晶は常時点灯でバックライトの輝度は最大にした状態で、10秒おきにウェブページ再読み込み、1時間おきにYouTubeで3分程度の動画を視聴、同4KB程度のメールを送受信するパターンを本体起動不可になるまで繰り返した結果約4時間の連続通信。
［通話］
・データ通信の最中でも、電話は問題なく発着信できる。
・着信時に一瞬ダウンロードが止まるが、すぐに再開して通話中もバックグラウンドでダウンロードしてくれるし、データダウンロード中に発話キーを押して電話画面に移り、電話をかける場合も特に問題はない。
・Windows Media Playerで動画再生中に着信があると、音声がフェードアウトして映像が一時停止（終話後も一時停止のまま）。
［GPS］
・クイックGPS（ネット経由であらかじめGPS衛星データをダウンロードしておく機能）実行後に位置情報を取得してみたが、W52Tと比較しても倍ぐらい速く終了した。
・モバイルGoogleマップでは「GPSを使用」を有効にすると、うまくいけば瞬時に現在地を表示してくれる。
・「現在地」を有効にしておくと、移動してもほとんど瞬時に現在位置を表示し続けてくれる。
・W52Tの「EZナビウォーク」とダウンロードしたEMONSTERの「NAVITIME」、「モバイルGoogleマップ」とで比較したところ、認識精度も悪くなく、W52Tよりもむしろ精度が良いこともあった。W52Tの方が結果がいい場合もあり、同等の精度という印象。
・GPSログツール“TrackMe”でGPSログも取得可能（Google Earthでそのまま読み込めるkmlファイルでログを保存してくれる）。
・GPSによる現在位置データを写真データに埋め込む機能がない、というよりもそうした機能がオフになっている。
・これはレジストリを改変することによってカメラの撮影モードにGPSを付与する機能を追加できる（htc FAN Site内フォーラムのレジストリ変更CABファイル）。
・このモードでは自動的に現在位置の測位が始まり、測位後に撮影すると、自動的にGPSデータが画像に埋め込まれる。
【記事情報】
08/05/27
＞塩田紳二のPDAレポート　イーモバイル「イーモンスター S11HT」
08/04/08
＞「EMONSTER」の“ここ”が知りたい（4）：GPSの精度は――「EMONSTER」
08/04/07
＞「EMONSTER」の“ここ”が知りたい（3）：GPSはイー・モバイル圏外でも使えるのか――「EMONSTER」
＞データも完全定額のEMONSTER――速度とスタミナをチェック！
08/04/03
＞「EMONSTER」の“ここ”が知りたい（2）：SIMカードを差し替えて使えるのか――「EMONSTER」
08/03/28
＞イー・モバイルの音声端末発売──「H11T」は1円から
＞「NAVITIME」アプリ、イー・モバイルのEMONSTER、H11Tに対応
08/03/27
＞「EMONSTER」の“ここ”が知りたい（1）：YouTubeやニコニコ動画は見られるのか――「EMONSTER」
08/03/10
＞データ中心のケータイ誕生──イー・モバイル「S11HT」
08/02/29
＞【コラム】海外モバイルトピックス第4回 EMONSTER、海外ではいくらで売られている?
08/02/25（発表）
＞小型PCライクに使えるスライド＆チルトスクリーン――EMONSTER「S11HT」
＞フルキーボード搭載のHTC製スマートフォン「S11HT」
＞写真で解説する「EMONSTER」

「EMモバイルブロードバンド」＋「ADSLサービス」のお得な割引情報！【イー・モバイル】

au,vodafone,TU-Ka,WILLCOMが激安！！ネット販売老舗で安心、送料無料・激安の当社で是非ご購入ください。【レクサスプランニング】

オリジナルmicroSDカード他【上海問屋】

D02NE―まとめ

EMobile＞
NECインフロンティア（）＞

≫D02NE｜PCカード型【EMOBILEオンラインストア】
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/02/09（発売）
08/01/18
＞イー・モバイル、7.2Mbps HSDPAデータ通信端末「D02NE」を2月9日発売
08/01/17（発表）
＞イー・モバイル、PCカード型7.2Mbps対応端末「D02NE」発売
＞イー・モバイル、PCカードタイプの7.2Mbps端末「D02NE」を2月9日に発売
＞イー・モバイル、下り7.2MbpsのPCカード型通信端末「D02NE」
07/12/05（JATE認定）

D02HW―まとめ

EMobile＞
Huawei（）＞

≫D02HW｜USB型【EMOBILEオンラインストア】
【記事情報】
08/05/01
＞イー・モバイル、「D02HW」のユーティリティソフトを更新
08/04/04
＞イー・モバイル、「D02HW」の最新版ユーティリティソフト
07/12/12
＞ファーストインプレッション：7.2Mbpsのイー・モバイル「D02HW」、果たして“2倍”速いか
07/11/26（発表）

EM・ONE―まとめ

EMobile＞
SHARP（シャープ）＞

≫EM・ONEα（S01SH2）｜情報端末【EMOBILEオンラインストア】
≫EM・ONEオプション品【EMOBILEオンラインストア】
≫EM・ONEα デビューキャンペーン【EMOBILEオンラインストア】
≫◆まとめサイト＞http://s01sh.windows-keitai.com/
≫◆WM/PPCアプリ＞WM/PPC用アプリケーション―まとめ
≫◆WM/PPCゲーム＞WM/PPC用ゲーム―まとめ
≫◆miniSD＞miniSD対応表―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
［全般］
・プロセッサにPXA270 520MHz、グラフィックスアクセラレータとしてnVIDIA GoForce 5500を採用したスペック。
・内蔵メモリはユーザーエリアがフラッシュメモリで512MB、ワークエリアがSDRAMの128MBと比較的余裕がある。
・比較的薄型なデザインとなっているが、重さは250gもあって横幅があるため、片手ではちょっと持ちにくい。
・ディスプレイの左右にある短いスリットがステレオスピーカーで、マイクはEM・ONEを横位置で持ったときの上側面にある。
・PCとはUSBかBluetoothで接続しモデムとして使え、また、PCと接続した場合の通信料も、定額料金に含まれている。
・EM・ONEに設定してあるダイヤルアップ用アカウントで、PCからもダイヤルアップ接続ができた。
・電話番号は割り当てられているが、「現在使われておりません」というアナウンスが流れるだけで音声通話の発着信ができるわけではない。
・スライドキーロックではなく、画面の縦横表示切替ボタンを長押しすることでキーロックがかけられる。
・電源スイッチをスライドさせるとスリープ状態、スライドさせた状態でしばらく待てばスリープではなく電源のオン／オフ。
・ストラップホールは、背面右側で縦持ちすると下に位置する。
・Macでは、USBモデムとしては利用できない。Bluetoothモデムとしては利用できる（筈）。
・3Dポータルインタフェースは、オンライン／オフラインともコンテンツを読み込むときに動作が遅くなり、少し待つ必要がある。一度読み込んでしまえば、オンラインコンテンツもスムーズに表示可能。
・コントロールスタイルは縦向きでも使用できるが、片手で保持・操作するには端末のかなり下の方だけを持つことになるため、やや危なっかしい。
・付属のACアダプタは、プラグ部分が収納できて持ち運びやすいが、携帯電話のものよりやや大きい。電流が1500ミリアンペア（1.5アンペア）と大きいためか。。
・W-ZERO3シリーズ用として販売されているUSB通信＆充電ケーブルを使うことで、PCのUSB端子やUSB端子を持つACアダプタからの充電も可能だった。電流の関係で、付属のACアダプタを使用するよりは充電に時間がかかる。
・端子カバーは取り外せるほか、回転させて縦に固定できる。
・タブレットキーはカスタマイズ可能（ホームキー、TVキー、インターネットキー、メールキーの長押しが設定できる）。
・スペースキーはなぜか中央部分を押すことができず、左右しか押せないようになっている。
・縦横切り替えボタンは、長押しすることでタッチパネルのロックもかけられる。ロックはメール入力中などいつでもかけられる。
・付属のソフトケースは、変形させることで、EM・ONEを卓上に置く台になる。画面にちょうど良い角度をつけられるので、ワンセグ視聴時に便利。
・無線機能の使用状況は、クリックすると無線LAN、Bluetooth、HSDPAのON/OFFを切り替える「ワイヤレスマネージャ」が立ち上がる。
・「実行中のプログラムの本数」をクリックすると、起動しているプログラムの一覧が表示される。Windows Mobileの場合、アプリ終了にはここで終了操作をしないといけない。
・W-ZERO3[es]よりは縦のキーピッチがあって打ちやすいが、レイアウトやキータッチなどでW-ZERO3に分があると感じる。
・［SPACE］キーは両端が接点で、キーの中心を押しても反応しない。
・日本語変換は、予測変換がATOK、通常変換はMS-IMEを利用するハイブリッドタイプ。
・日本語入力モードのまま「CTRL］＋［P］／［O］キーを押すことで、英文字変換もできる。
［通信（HSDPA）］
・下り最大3.6Mbpsのスペックに対し、現在の実使用環境では、概ね1.8～2.3Mbps程度のダウンロード速度が出ている。
・HTTPサーバーから36MBのファイルをOperaでダウンロードした結果、約210秒でダウンロードが完了したので、だいたい1.37Mbpsの速度が出ている計算。
・『ケータイWatch』のトップページに、EM・ONEのOperaでアクセスしたところ完全に表示されるまでに42秒かかる半面、EM・ONEをUSBモデムとして使いWindowsマシン（Athlon64 3200+）でアクセスすると16秒で表示が完了した。
　（W-ZERO3（旧型W-SIMによる4xパケット、高速化サービスなし）のOperaでは45秒、auのWIN端末（W41CA）のPCサイトビューアーでは52秒だった）
・正式対応は謳われていないが、ほぼ問題なくSkypeによる音声通話が利用できた。
・アンテナバーが1～2本を行ったり来たりする状態で、内蔵Webブラウザによる受信速度は最大941Kbpsを記録し、3回計測しての平均値も800Kbpsを超えた。
・同一条件で、PCとUSBケーブルで接続して外部モデムとして利用すると最高で1.93Mbpsを記録し、計測を3回行った平均値は1.81Mbps。
・同一条件で、PCとBluetoothで接続した場合は最高で394Kbps、3回の平均が337Kbps。
［ブラウザ］
・IEがQVGAの拡大表示ではなく、800×480ピクセルのドットバイドット表示に対応している。
・高解像度表示はオン／オフが可能で、モバイル向けとして240×320ピクセル表示に最適化したWebサイトへの互換性を確保。
［メール］
・SHメールはPC向けのメーラーを基準にすると特筆すべき機能ではないが、複数アカウントとフォルダ、そして自動振り分けをサポートし、フォルダツリーとメールの一覧を1画面に表示する。
・メール送信時の認証は「POP before SMTP」に加えてポート番号も変更可能で、「Outbound Port 25 Blocking」（OP25B）にも対応する。
・アカウントごとに送受信ポート番号の変更が可能。
・自動振り分けは、ヘッダの「X-ML-Name」抽出もできてかなり高機能。
・SHメールはIMAP4をサポートしておらず、IMAP4については、Outlook互換のメールでのみ利用可能。
［カメラ］
・カメラはスライドさせないと使えない位置に搭載されている。下方向にスライドさせるとカメラボタンが押しにくいので、カメラを使うときは右方向にスライドさせることになる。
・本体の電源をオン＋側面の［カメラ］キーを押す時間がかなり掛かる。
・設定メニューは、“撮影サイズ”“保存先”“画質”“明るさ（露出補正）”“タイマー機能”の5つ。
・データの保存は“DCIM”フォルダに“日付-時刻.jpg”で記録される仕様で、DCF規格である“4文字＋連番.jpg”となっていない。
・撮影画像サイズには背景にそのまま使える「800×480」のモードがない。
・画質はW-ZERO3よりはいいが、W-ZERO3[es]と同等かちょっと下くらい？
［Bluetooth］
・BluetoothはV1.2で、HSP（Head Set Profile）、DUN（Dialup Networking Profile）、OPP（Object Push Profile）、A2DP（Advanced Audio Distribution Profile）、HID（Human Interface Device）などのプロファイルに対応。
［音楽・ビデオ］
・ワンセグ視聴中は、ほかの作業はできなくなる。また、ワンセグのアプリ起動時にほかのアプリを終了させられてしまう。
・なぜかデータ放送はタッチパネルで操作できず、カーソルボタンでの操作のみのとなっている。
・YouTubeの動画も“Opera Mobile”を使って見ることが可能。ただ、W-ZERO3[es]よりはマシだが、処理能力不足で再生時にコマ落ちする。
・動画再生能力は高いとはいえず、グラフィックスアクセラレータにGoForce 5500を採用するが、そのパワーはワンセグなど一部の機能でしか有効に使われていない。
・PC用にエンコードしたVGAサイズのWMVやDivXファイルはスムーズに再生できなかった。
【記事情報】
08/03/06
＞「EM・ONE」と「EM・ONE α」、安定性を向上させるソフト更新を実施
＞イー・モバイル、「EM・ONE」シリーズの最新版本体アプリ公開
08/02/05
＞イー・モバイル、「EM・ONEα」のバージョンアップソフトを公開
＞イー・モバイル、「EM・ONE α」のアップデータ
＞EM・ONEαの安定性を高める更新ファイルが提供開始
08/01/29
＞イー・モバイル、「EM・ONE」のアップグレードを3月に終了
08/01/28
＞イー・モバイル、EM・ONEアップグレードサービスを3月で終了
07/12/17
＞プラネックス、「W-ZERO3」や「EM・ONE」を有線ネット接続するアダプ..
07/10/26
＞塩田紳二のPDAレポート　イー・モバイル「EM・ONEα」を使う
07/10/26
＞ageet、イーモバイルの「EM・ONEα」で動作するSIPソフトフォンを発売
＞ageet、「EM・ONE α」で利用できるSIPソフトフォン
07/10/05（発売）
＞EM・ONE向けのWM6アップグレード受付、10月5日開始
＞イー・モバイル、「EM・ONE」の最新アップデータ公開
＞イー・モバイル、「EM・ONE」を有償でWindows Mobile 6にアップグレード
＞EM・ONE αにIP電話「JAJAH」公式採用──国内固定通話、1分2.4円から
＞ついにケータイキャリアがIP電話を採用--イー・モバイル、JAJAHと提携
07/10/04
＞イー・モバイル、「EM・ONE α」に国内1分2.4円で通話できるモバイルIP電話機能を標準搭載
＞イー・モバイル、「EM・ONE α」にIP電話機能
＞イー・モバイル、「EM・ONEα」向けに発信専用の携帯IP電話サービスを発表
＞イー・モバイル、「EM・ONE」のWindows Mobile 6アップデートサービス発表
07/09/21
＞イー・モバイル、Windows Mobile 6と新機能搭載「EM・ONE α」10月5日発売
07/09/20（発表）
＞Windows Mobile 6搭載の「EM・ONE α」発表──EM・ONE向け有償アップグレードも
＞イー・モバイル、Windows Mobile 6搭載の「EM・ONE α」
＞イー・モバイル、Windows Mobile 6搭載の「EM・ONE α」を発売
＞イー・モバイル、Windows Mobile 6搭載の「EM・ONE」新製品を発表
07/08/22
＞イー・モバイル、EM・ONEの3次元ブラウザーにリンクやアプリを追加
07/07/19
＞アドエス、HTC、EM・ONE、最新スマートフォンが勢揃い！
07/07/13
＞EM・ONE「にねん」で1万円引き──イー・モバイル、新規エリア開業キャンペーン第2弾
＞イー・モバイル、「EM・ONE」10,000円引きキャンペーン
07/07/11
＞「EM・ONE」用バックアップソフトとアップデーターを公開――イー・モバイル
＞イー・モバイル、『EM・ONE』のバックアップツールを提供開始
＞イー・モバイル、「EM・ONE」の新ファームウェア公開
07/05/30
＞イー・モバイル、EM・ONE用コンテンツブラウザ「3D Box」提供開始
＞イー・モバイル、EM・ONE向けのコンテンツビューアー無料配信
07/05/28
＞EM・ONEはノートパソコンの夢を見るか？（後編）--イーモバイル「EM・ONE」
07/05/25
＞EM・ONEはノートパソコンの夢を見るか？（前編）--イーモバイル「EM・ONE」
07/05/17
＞荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ：“快適”だからこそもっとがんばろうよ、カメラを──「EM・ONE」
07/04/10
＞「EM・ONE」レビュー　第2回：Windows Mobile搭載機として一歩抜きん出た存在――「EM・ONE」
07/04/06
＞EM・ONEファーストインプレッション　最強スペックのPDA端末の実力をレポート
07/04/04
＞「EM・ONE」レビュー　第1回：“モバイルブロードバンド”は本当か？――「EM・ONE」の実力をチェック
07/04/03
＞EM・ONEで音声通話を可能に──ageetの「エイジフォン for WM5 EM・ONE」
＞ステンレス削り出しの「メタルスタイラス for EM・ONE」──ミヤビックスから
07/04/02
＞ageet、「EM・ONE」対応のSIPソフトフォン発売
07/03/30
＞開発陣に聞く「EM・ONE」：“むちゃなお願い”から生まれた「EM・ONE」――その開発経緯とは？
07/03/26
＞「EM・ONE」用のUSBリトラクタブルケーブルやボディジャケットが登場
07/03/22
＞「EM・ONE」開発者インタビュー　“携帯できるブロードバンド端末”の開発背景を聞く
07/03/12
＞「EM・ONE」の“ここ”が知りたい（6）：「YouTube」は見られるのか――「EM・ONE」
07/03/08
＞「EM・ONE」の“ここ”が知りたい（5）：どのようなワンセグ機能を備えるのか――「EM・ONE」
07/03/07
＞「EM・ONE」の“ここ”が知りたい（4）：SIMカードを差し替えて利用できるか――「EM・ONE」
07/03/05
＞「EM・ONE」の“ここ”が知りたい（2）：Bluetoothで何ができるか――「EM・ONE」
＞「EM・ONE」の“ここ”が知りたい（3）：PCと接続してモデムにできるか？――「EM・ONE」
07/03/01
＞「EM・ONE」の“ここ”が知りたい（1）：ほかのWindows Mobile機との違いはどこか――「EM・ONE」
＞ケータイ新製品SHOW CASE　イー・モバイル EM・ONE
07/02/21
＞写真で解説する「EM・ONE」（機能編）
07/02/20
＞イー・モバイルの「EM・ONE」、ビックカメラに体験コーナー
07/02/19（発表）
＞4.1インチWVGA液晶にワンセグ、無線LAN＆HSDPA搭載のスマートフォン──「EM・ONE」
＞写真で解説する「EM・ONE」
＞デュアルスライド機構のWindows Mobile端末「EM・ONE」

D01NE―まとめ

EMobile＞
NECインフロンティア（）＞

≫D01NE｜PCカード型【EMOBILEオンラインストア】
≫データ通信カード乗換キャンペーン【EMOBILEオンラインストア】
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
07/07/06
＞イー・モバイル、「D01NE」「D01NX」用ソフトをバージョンアップ
＞イー・モバイル、データ通信カード用ユーティリティの最新版
07/06/20
＞「D01NE」「D01NX」レビュー：今買うならどっち？――「D01NE」「D01NX」徹底比較（後編）
07/05/10
＞「D01NE」「D01NX」レビュー：今買うならどっち？――「D01NE」「D01NX」徹底比較（前編）
07/02/19（発表）

D01NX―まとめ

D02OP―まとめ

D01HW―まとめ

「EMモバイルブロードバンド」＋「ADSLサービス」のお得な割引情報！【イー・モバイル】

au,vodafone,TU-Ka,WILLCOMが激安！！ネット販売老舗で安心、送料無料・激安の当社で是非ご購入ください。【レクサスプランニング】

オリジナルmicroSDカード他【上海問屋】

機種名	H12HW	H11LC	Touch Diamond（S21HT）	H11HW	EMONSTER lite（S12HT）	EMONSTER（S11HT）	H11T	EM・ONE（S01SH）
端末形状	ストレート	ストレート	タッチパネル式ストレート	折りたたみ	タッチパネル式ストレート	タッチパネル式スライド＆チルトスクリーン	回転2軸	QWERTYキー搭載タッチパネル式スライド
サイズ（幅×高さ×厚さ）	約46.7×106.8×14.3mm	約36.7×91.7×17.2mm	52×102×11.9mm（突起部を除く）	約49.5×97.8×17.5mm	約 107（高さ）× 55（幅）×15.8（厚さ）(キーボード収納時、突起部を除く）	59×112×19mm（キーボード収納時、突起部を除く）	50×104×17.9mm	約140×70×18.9mm（突起部除く)
重さ	約90g	約57g	約98g（電池パック、スタイラスペン含む）	約105g	約120g（電池パック、スタイラスペン含む）	約190g（電池パック、スタイラスペン含む）	約130g	約250g（バッテリー、スタイラスペン含む）
連続通話時間	約190分（3G）／約200分（GSM）	約150分	最長約252分	約190分	連続通話時間：最長約226分 ※2	最長約264分	約160分	─
連続待受時間	約380時間（3G）／約250時間（GSM）	約200時間	最長約236時間	約380時間	最長約440時間	最長約350時間	約350時間（静止時）	約4時間
アウトカメラ	有効約200万画素CMOS	─	AF付き有効約320万画素CMOS	有効約200万画素CMOS	有効画素数約200万画素カラーCMOS	有効画素数約300万画素CMOS（オートフォーカス機能付き）	AF付き有効約320万画素CMOS	有効約131万画素CMOS
インカメラ	有効約30万画素CMOS	─	有効約30万画素CMOS	有効約30万画素CMOS	約10万画素CMOS	30万画素CMOS	─	─
外部メモリ	microSD	microSDHC（最大8GB）	─	microSD	microSDTM	microSD	microSD	miniSD
内蔵メモリ	約40MB	？	4GB	？	？	？	？	512MB（ストレージ）、128MB（フラッシュ）
メインディスプレイ	約2.2インチ QVGA 液晶	約1.1インチ 96×96ピクセル 1色有機EL	2.8インチVGA　TFT液晶（タッチパネル）	約2.0インチQCIF＋（176×220ピクセル）TFT液晶	2.6インチQVGAフラットタッチパネル液晶	2.8インチQVGA TFT液晶（タッチスクリーン）	約2.8インチWQVGA（240×400ピクセル）、26万色相当	4.1インチASV液晶　WVGA（800×480ピクセル）／6万5536色（バックライト付）
サブディスプレイ	─	─	─	約1インチ（96×64ピクセル）有機EL、1色	─	─	2行全角5文字（96×39ドット）	─
ワンセグ	─	─	─	─	─	─	○	○
ボディカラー	シャンパンシルバー、ピアノブラック	ブラック、ホワイト	ブラック	ブラック、ホワイト	ブラック	ブラック	ホワイト、ブルー、ピンク、ブラック	ブラック、ホワイト
日本語入力	ATOK	非対応	？	ATOK	？	？	モバイルRupo	？
機種名	H12HW	H11LC	Touch Diamond（S21HT）	H11HW	EMONSTER lite（S12HT）	EMONSTER（S11HT）	H11T	EM・ONE（S01SH）
発売日	？	？	2008/10/10	2008/06/14	2008/07/19	2008/03/28	2008/03/28	2007/03/31
通信機能	W-CDMA（1.7GHz）、GSM 900/1800/1900MHz	？	HSDPA／W-CDMA (1700MHz)、最大7.2Mbps（下り）／最大384Kbps（上り）	？		○（最大3.6Mbps、W-CDMA（1700MHz））	○（最大3.6Mbps）	HSDPA、
Bluetooth	○	○	○（Bluetooth 2.0＋EDR準拠）	○	○（Bluetooth 2.0＋EDR準拠）	○（Bluetooth 2.0＋EDR準拠）	○（v.1.2 AVプロファイル対応）	○（v.1.2）
赤外線通信	？	？	？	？	？	？	○	─
無線LAN	─	─	IEEE802.11b/g準拠無線LAN	？	？	IEEE802.11b/g準拠無線LAN	─	IEEE802.11b／g準拠無線LAN
Emnet	○	○	○	○	○	○	○	─
ミュージックプレーヤー	○	○	？	○	？	？	○	？
GPS	？	？	？	？	？	？	○	？
主要構成ハード（CPU、グラフィックス）	？	？	？	？	？	？	？	Marvell PXA270／520MHz、NVIDIA GoForce 5500
主な対応サービス・機能	国際ローミング、テレビ電話ほか	国際ローミング、テレビ電話ほか	Microsoft Windows Mobile 6.1 Professional Edition、Office Mobile、OneNoteMobile、WindowsMediaPlayer10、WindowsLive、WindowsLiveMessenger、ActiveSync、Adobe Reader LE、Opera Mobile、YouTube、NAVITIME、Quick Mark、CommManager、Zip、FMラジオ、クイックGPS、辞書ウォーカー英語、ボイスレコーダー、オーディオブースターほか	アラーム、カレンダー、電卓、単位変換、通貨変換、タスクリスト、ボイスレコーダー、メモ帳、ワールドタイム、ストップウオッチ、タイマーほか	Microsoft Windows Mobile 6 Professional ほか	Microsoft Windows Mobile 6 Professional Edition 日本語版、QWERTYキーボード／タッチスクリーン／ジョグホイールほか	着メロ、着うたフル／着うた、SMS、絵文字、デコレーションメール、ムービーメール、電子辞書、フルブラウザほか	Windows Mobile 5.0 software for Pocket PC 日本語版、StationMobile for S01SH、ネットウォーカー、ホームメニュー、メール（Outlook互換）、SHメール（オリジナルメールソフト）、Internet Explorer Mobile、Opera Mobile、予定表、連絡先、仕事、メモ、Office Mobile、Windows Media Player 10 Mobile、カメラ、画像とビデオ、電卓、ゲーム、Picsel PDF Viewer、ActiveSync、ブンコビューア、DicLand（電子辞書）、バーコードリーダ、パケットカウンタなど
接続端子	？	？	ミニUSB端子（USB2.0 Full Speed、充電端子／イヤフォン端子兼用）	？	ミニUSB端子（USB2.0 Full Speed、充電端子／イヤホン端子兼用）	ミニUSB端子（USB2.0 Full Speed、充電端子／イヤフォン端子兼用）	？	ｍini USB端子（ホスト機能対応）、クレードル端子、RGBアダプタ端子、イヤフォン／マイク端子（角型）、ACアダプタ端子
主な付属品	？	？	ACアダプタ／電池パック／取扱説明書／保証書／USBケーブル／イヤフォンマイク／CD-ROM／スタイラスペン、液晶保護シール（試供品）、キャリングケース（試供品）	？	ACアダプタ／電池パック／取扱説明書／保証書(本体・ACアダプタ)／USBケーブル／イヤホンマイク／CD-ROM／スタイラスペン	ACアダプタ／電池パック／取扱説明書／保証書／USBケーブル／イヤホンマイク／CD-ROM／キャリングケース／スタイラスペン	？	？
機種名	H12HW	H11LC	Touch Diamond（S21HT）	H11HW	EMONSTER lite（S12HT）	EMONSTER（S11HT）	H11T	EM・ONE（S01SH）

EMobile総合―まとめ