Ｙの部屋：WILLCOM―まとめ

ウィルコム＞
＞

≫◆microSD＞microSD対応表―まとめ

【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
09/02/19（発売）
09/02/12
＞ウィルコム初のおサイフケータイ「WX340K」、2月19日発売──実質800円／月から
＞ウィルコム、おサイフケータイ対応の「WX340K」を19日発売
09/01/23
＞写真で解説する「WX340K」
09/01/22（発表）
＞“京ぽん”6代目にして待望の「おサイフケータイ」――「WX340K」
＞おサイフケータイ対応の折りたたみ型端末「WX340K」

ウィルコム＞
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≫◆microSD＞microSD対応表―まとめ

【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
09/01/23
＞写真で解説する「BAUM」
09/01/22（発表）
＞“バウムクーヘン”がモチーフのストレート型おサイフケータイ──「BAUM」
＞おサイフケータイ対応のストレート型端末「BAUM」

ウィルコム＞
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【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/12/17
＞「WILLCOM LU」のメール機能などに不具合――東芝、バージョンアップ用ソフトを公開
＞東芝製「WILLCOM LU」、メール機能などに不具合
08/12/04（発売）
08/11/27
＞ウィルコム初のスライド型音声端末「WILLCOM LU」、12月4日から順次発売
＞ウィルコム、「WILLCOM LU」を12月4日発売
08/10/29
＞ウィルコム、初のスライド式音声端末「WILLCOM LU」を発表
＞写真で解説する「WILLCOM LU」
08/10/28（発表）
＞200万画素カメラ＋ウィルコムガジェット、初のスライド音声モデル――「WILLCOM LU」
＞東芝製スライド型端末「WILLCOM LU」

ウィルコム＞
＞

【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/12/04
＞京セラ、HONEY BEE 2の発売記念イベント「HAPPY HONEY FES！」を12月20日に開催
08/12/02
＞「HONEY BEE 2」開発者インタビュー　2台目としての楽しさを訴求する新モデル
08/12/01
＞渋谷109で「HONEY BEE 2」のイベント開催
08/11/04
＞写真で解説する「HONEY BEE 2」
08/10/29
＞ウィルコム、人気の「HONEY BEE」にカメラ搭載モデルを追加
08/10/28（発表）
＞31万画素カメラ搭載、ラメが輝くカジュアルストレート――「HONEY BEE 2」
＞今度はカメラ搭載、薄さ9.9mmの「HONEY BEE 2」

ウィルコム＞
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【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
09/02/16
＞ウィルコム「WX330J」、国際ローミング表示など改善のソフト更新
08/11/17
＞ウィルコムの防水端末「WX330J」発売――W-VALUE割引の実質負担額は1万円前後
08/10/29
＞ウィルコム初の薄型防水PHS「WX330J」を発表 - 11月10日より予約開始
＞写真で解説する「WX330J」
08/10/28（発表）
＞セキュリティ機能が進化したスリムな防水ストレートモデル――「WX330J」
＞防水＆セキュリティ機能搭載のストレート型端末「WX330J」

ウィルコム＞
＞

【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/10/28（発表）
＞PCカードとUSBに対応、スロット収納時にはみ出ない──8x対応データカード「AX530S」
＞ウィルコム、USB接続できるPCカード型データ通信端末「AX530S」
＞ウィルコム、PCカード/USBに両対応する最大800kbpsのデータカードを発表
＞写真で解説する「AX530S」

ウィルコム＞
＞

【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
09/03/05（発売）
09/02/10
＞ウィルコム、「どこでもWi-Fi」の発売日を3月5日に変更
＞ウィルコム、「どこでもWi-Fi」の発売を延期
09/01/22
＞W-SIM対応の「どこでもWi-Fi」、2月19日発売
08/10/10
＞【レポート】東京ゲームショウ2008 - 携帯ゲーム機でネット対戦をいつでもどこでも - ウィルコム
08/10/09（発表）
＞W-SIMを使った“無線LANルーター”「どこでもWi-Fi」、2009年春に発売
＞東京ゲームショウ2008：写真で見る「どこでもWi-Fi」

ウィルコム＞
＞

≫◆JAVAアプリ＞JAVAアプリ＠Willcom―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/12/09
＞キーレスポンスなどを改善――「WILLCOM 9」のバージョンアップ用ソフト公開
＞「WILLCOM 9」の最新ファームウェア公開
08/10/21
＞「WILLCOM 9」の“ここ”が知りたい：第2回　日本語入力機能は実用レベル？――「WILLCOM 9」
08/09/27
＞「WILLCOM 9」の“ここ”が知りたい：第1回　小さいけれど使いやすい？――「WILLCOM 9」
08/08/08
＞「WILLCOM 9」用最新ソフト公開――コンテンツサイトの対応強化や安定性を向上
08/07/07
＞「WILLCOM 9」は“シンプル”という価値を提案する端末
08/07/03（発表）
＞ARM11搭載、「ウィルコム ガジェット」に対応――ウィルコム、「WILLCOM 9」を発表
＞ウィルコム、あの9(nine)の折りたたみ型「WILLCOM 9」を発売
＞写真で解説する「WILLCOM 9」（外観編）
＞写真で解説する「WILLCOM 9」（ソフトウェア編）

ウィルコム＞
シャープ＞http://www.sharp.co.jp/ws/020sh/

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【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/12/24
＞ウィルコムの「手描きチャット」が最大4人で利用可能に
＞WILLCOM 03対応「手描きチャット」、最大4人で利用可能に
08/12/12
＞「WILLCOM 03」用Operaがバージョンアップ
＞WILLCOM 03向け「Opera Mobile」の新バージョン
08/11/21
＞ウィルコム、「WILLCOM 03アカデミックパック」が0円になるキャンペーンを実施
＞ウィルコム、「WILLCOM 03」アカデミックパックを実質0円で販売
08/11/04
＞写真で見る「WILLCOM 03」（ブラックトーン）
08/10/29
＞ウィルコム、WILLCOM 03に新色ブラックトーン ? 「手描きチャット」対応
08/10/28
＞WILLCOM 03に新色の「ブラックトーン」登場――11月7日発売
＞WILLCOM 03の新色「ブラックトーン」、11月7日発売
＞タッチパネルで手描きコミュニケーション――「WILLCOM 03」で楽しめる「手描きチャット」
08/10/17
＞「WILLCOM 03」ロードテスト：第9回 モデム利用でオトク感もアップ――月3880円の「新つなぎ放題」を検討する
08/10/16
＞荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ：前機種よりはかなりマシ？　ただ、画質が同クラスのケータイより劣るのは悲しい──「WILLCOM 03」
08/09/24
＞シャープ、WILLCOM 03向け日中／日英会話支援ソフト
08/09/22
＞「WILLCOM 03」ロードテスト：第8回　無線LAN＋専用ソフトで、「YouTube」「ニコ動」の快適視聴環境を作る
08/08/29
＞「WILLCOM 03」ロードテスト：第7回　iPhoneに「App Store」があるように、WILLCOM 03には「Giraffe」がある
08/08/27
＞ウィルコム、学生らを対象に11の辞書などを追加したWILLCOM 03を発売
08/06/27
＞「WILLCOM 03」開発者インタビュー　デザイン・サイズにこだわり、背水の陣で市場開拓に臨む
＞ケータイ新製品SHOW CASE　ウィルコム WILLCOM 03（ピンクトーン）
08/06/23
＞発売直前！ウィルコム「WILLCOM 03」徹底レビュー（デザイン・ハードウエア編）
＞進化したW-ZERO3、WILLCOM 03の全貌をフォトレビュー 前編
＞テクノ マセマティカル、「WILLCOM 03」にH.264 ビデオデコーダソフトを供給
08/06/20
＞「WILLCOM 03」予約開始――都内量販店には行列も
08/06/19
＞ウィルコム、「WILLCOM 03」のタッチ＆トライイベント
08/06/18
＞「WILLCOM 03」6月27日発売、予約は6月20日から――ウィルコム
＞ウィルコム、Windows Mobile端末「WILLCOM 03」を27日発売
08/06/16
＞第1回 解説 「WILLCOM 03」とケータイの進化ポイントと流れ（トレンド編）
08/05/27
＞法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」スマートフォンの新しい市場を狙う「WILLCOM 03」
08/05/26（発表）
＞ウィルコム、スマートフォン新機種「WILLCOM 03」発表──6月下旬発売
＞ウィルコム、ワンセグ対応のスマートフォン「WILLCOM 03」

ウィルコム＞
シャープ＞

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【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/12/25
＞「WILLCOM D4＋MapFan Navii」は、どこまで“カーナビ”になるか（後編）
08/12/24
＞「WILLCOM D4＋MapFan Navii」は、どこまで“カーナビ”になるか（前編）
08/11/19
＞WILLCOM D4用カーナビキット「MapFan Navii」、11月27日発売
＞WILLCOM D4で動作するカーナビソフト、11月27日発売
08/11/17
＞超小型ボディにフルスペックVistaを搭載！：自腹ユーザーの坪山博貴が迫る！　ウルトラモバイルPC「WILLCOM D4 Ver.L」の真の実力とは?!
08/10/07
＞WILLCOM D4用更新ソフト公開──「意図しないスリープ復帰」を改善
＞「WILLCOM D4」最新ファームウェア、任意キーでスリープ復帰など
08/09/26
＞インクリメントP、WILLCOM D4用カーナビソフト「MapFan Navii」発表──D4を本格カーナビに
＞インクリメントP、WILLCOM D4向けのカーナビアプリを今冬発売
08/09/10
＞ウィルコム、アキバや東京、梅田駅などで「WILLCOM D4」体感イベント実施──9月16日から
＞「WILLCOM D4 体感イベント」都内など4カ所で開催
08/09/06
＞開発陣に聞く「WILLCOM D4」　後編：“スマートフォンではものたりない”という声が「D4」開発を後押し
08/09/05
＞開発陣に聞く「WILLCOM D4」　前編：「WILLCOM D4」「WILLCOM CORE」に託されたウィルコムのメッセージ
08/08/27
＞ウィルコム、Office抜き、大容量バッテリーで低価格な「WILLCOM D4」発売
08/07/11（発売）
08/06/20
＞「WILLCOM D4」開発者インタビュー　D4開発の背景、新たなモバイルの世界とは
＞「WILLCOM 03」の予約開始、アキバや有楽町には行列も
08/06/19
＞電子辞書内蔵の「WILLCOM D4 アカデミックパック」、7月下旬発売
＞ウィルコム、「D4」のアカデミックパック発売へ
08/06/17
＞ウィルコム、「WILLCOM D4」を7月11日に発売――予約は7月4日から
＞ウィルコム、Vista搭載の「WILLCOM D4」を7月11日発売
＞ウィルコム、Atomプロセッサを搭載したVistaマシン「D4」の発売日を決定
08/05/23
＞「WILLCOM D4」の発売は“7月中旬”に延期――予約開始時期は未定
＞「WILLCOM D4」の発売予定時期が延期、7月中旬に
＞WILLCOM D4の発売時期が変更に
08/04/21
＞デモ機で検証する「WILLCOM D4」（後編）
08/04/18
＞デモ機で検証する「WILLCOM D4」（前編）
＞法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」　WILLCOM D4が狙うモバイルユーザーの新エリア
08/04/16
＞動画で見る「WILLCOM D4」
08/04/15
＞これはPCなのかケータイなのか、それとも──「WILLCOM D4」が開拓しようとする新市場
＞インクリメントP、MID向け本格カーナビアプリ開発へ──WILLCOM D4対応版を2008年秋投入
08/04/14（発表）
＞Windows Vista搭載、スライド＋チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表
＞ウィルコム、Vista搭載の小型端末「WILLCOM D4」
＞速報 - ウィルコム、UMPC「WILLCOM D4」を発表
＞【レポート】「WILLCOM D4」の詳細スペック
＞写真で解説する「WILLCOM D4」（外観編）
＞ウィルコム喜久川氏、「D4はモバイルの概念を超える新端末」
＞「これまでのスタイルを変える」Vista搭載インターネットマシン「D4」
＞WILLCOM D4に対応したGPSモジュールなど周辺機器が登場
＞WILLCOM D4にVista対応「NAVITIME」アプリをプリインストール

ウィルコム＞http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/wx/330k/
京セラ＞http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/wx330k/

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【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/08/20
＞ウィルコム、「管理者ロック」機能を追加したWX330Kの新色を発表
08/04/22
＞「WX330K」の更新ソフトウェア公開
＞「WX330K」にメール受信通知機能を追加
08/04/17
＞開発陣に聞く「HONEY BEE」と「WX330K」：元気な“ミツバチ”と大人な“5代目京ぽん”――「HONEY BEE」「WX330K」に見る京セラの新デザイン戦略（後編）
08/04/16
＞開発陣に聞く「HONEY BEE」と「WX330K」：元気な“ミツバチ”と大人な“5代目京ぽん”――HONEY BEEとWX330Kに見る京セラの新デザイン戦略（前編）
08/03/06（発売）
08/02/28
＞ウィルコムの「WX330K」、3月6日に発売
＞ウィルコム、京セラ製「WX330K」を3月6日発売
＞ウィルコム、薄さ15.6mmのシンプルデザイン「WX330K」を発売
＞ウィルコム、厚さ15.6mmの京セラ製PHS「WX330K」の発売日を決定
08/01/29
＞ウィルコムの2008年春モデル「WX330K」「HONEY BEE」「nine+」を速攻チェック！
08/01/22
＞ウィルコム、アニメも張り付けできるメールサービス対応PHS2機種を発売
08/01/21（発表）
＞デコメ対応の5代目京ぽん、歴代最薄のスリムデザイン――「WX330K」
＞写真で解説する、「WX330K」
＞ウィルコム、「WX330K」を発表 - 赤外線通信対応の"京ぽん"系PHS最新機種

ウィルコム＞
京セラ＞

【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/06/17
＞写真で解説する「HONEY BEE ブルーシールアイスクリームモデル」
08/05/27
＞ウィルコム、HONEY BEE新色「ブルーシールアイスクリームモデル」を発表
08/05/26
＞ウィルコム、京セラとブルーシールがコラボ──「HONEY BEE」特別モデルを7月下旬に発売
＞ウィルコム、HONEY BEEでアイスクリームブランドとコラボ
＞ブルーシールアイスクリームモデル：ウィルコム、京セラとブルーシールがコラボ──「HONEY BEE」特別モデルを7月下旬に発売
08/04/17
＞開発陣に聞く「HONEY BEE」と「WX330K」：元気な“ミツバチ”と大人な“5代目京ぽん”――「HONEY BEE」「WX330K」に見る京セラの新デザイン戦略（後編）
＞「HONEY BEE」にサーバへのメール着信を表示するピクトを追加
＞「HONEY BEE」でソフト更新、メール受信通知機能を追加
08/04/16
＞開発陣に聞く「HONEY BEE」と「WX330K」：元気な“ミツバチ”と大人な“5代目京ぽん”――HONEY BEEとWX330Kに見る京セラの新デザイン戦略（前編）
08/04/04
＞【レビュー】"ミツバチ"に世界観を統一したポップデザインのウィルコム「HONEY BEE」
08/03/13
＞京セラ、「HONEY BEE」用アップデートソフト公開
＞ウィルコムの「HONEY BEE」、最新ソフトのアップデータ
08/03/05
＞ウィルコム、「HONEY BEE」の発売日を3月7日に前倒し
＞ウィルコム、HONEY BEEのイエローを7日発売
＞ウィルコム、「HONEY BEE」のイエローを7日に前倒し発売
＞ウィルコム、「HONEY BEE（イエロー）」の発売日を3月13日から3月7日に変更
08/02/20（発売）
08/02/14
＞ハチだけに……：京セラ、iPod nanoが“88人”に当たる「HONEY BEE」デビューキャンペーン
＞京セラ、「HONEY BEE」ロゴ入りiPodが当たるキャンペーン
08/02/13
＞ウィルコム、「HONEY BEE」「X PLATE」「9（nine）＋」カラバリを2月20日から順次発売
＞ウィルコム、「HONEY BEE」「X PLATE」を20日より順次発売
＞ウィルコム、春モデル端末「HONEY BEE」「X PLATE」の発売日を発表
＞ウィルコム、春モデル「HONEY BEE」「X PLATE」などの発売日を決定
08/01/29
＞ウィルコムの2008年春モデル「WX330K」「HONEY BEE」「nine+」を速攻チェック！
08/01/22
＞写真で解説する「HONEY BEE」
＞ウィルコム、アニメも張り付けできるメールサービス対応PHS2機種を発売
08/01/21（発表）
＞ポップな5色カラバリとデコメ対応、9.9ミリの極薄ストレート――「HONEY BEE」
＞ウィルコム、厚さ1cmを切る京セラ製音声端末「HONEY BEE」を発表

ウィルコム＞
京セラ＞

【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/06/13
＞セイコーインスツル製「X PLATE」に不具合──すべて良品と交換
＞ウィルコムの「X PLATE」、絶縁不良で発熱する不具合
08/06/11
＞徹底解説　ウィルコムのPHSを中国で使う方法：第2回　広州で“小霊通”契約──意外にあっけなく完了
08/06/10
＞徹底解説　ウィルコムのPHSを中国で使う方法：第1回　中国のPHS「小霊通」、格安通話が期待できる「PIMカード」とは
08/03/19
＞五輪目前の北京にX PLATEが突撃 コイツは中国でも快適に使えるか？
08/02/20（発売）
08/02/13
＞ウィルコム、「HONEY BEE」「X PLATE」「9（nine）＋」カラバリを2月20日から順次発売
＞ウィルコム、「HONEY BEE」「X PLATE」を20日より順次発売
＞ウィルコム、春モデル端末「HONEY BEE」「X PLATE」の発売日を発表
＞ウィルコム、春モデル「HONEY BEE」「X PLATE」などの発売日を決定
08/01/22
＞写真で解説する「X PLATE」
＞ウィルコム、中国でも使用できるスリムなPHS端末「X PLATE」
08/01/21（発表）
＞中国でも使えるコンパクトなストレート型PHS――「X PLATE」
＞中国でもそのまま使える わずか64gのコンパクトPHS「X PLATE」

ウィルコム＞
ネットインデックス＞

【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/04/17
＞ウィルコム、「WS014IN」を4月24日発売――PCカードスロットにすっぽり収まるデータカード
＞ウィルコム、W-SIM対応データ通信端末「WS014IN」を24日発売
＞ウィルコム、W-SIM対応のデータカード「WS014IN」の発売日を決定
08/01/21（発表）
＞未使用時にW-SIMを収納――ゼブラ柄データカード「WS014IN」
＞ノートPCにすっぽり収まるPCカード型のW-SIMデータカード「WS014IN」

ウィルコム＞http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/wx/320kr/
京セラ＞http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/wx320kr/

≫WX320K【WILLCOM STORE】
≫◆JAVAアプリ＞JAVAアプリ＠Willcom―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/11/20
＞京セラ、「WX320K」「WX320KR」の最新ソフトウェアを公開
07/11/20
＞京セラ、「WX320K」「WX320KR」用アップデータ公開
07/10/12
＞薄くラウンドフォルムデザインとなった改良モデル、ウィルコム「WX320KR」
07/09/26
＞ウィルコム、WX320KRの“グレー”を9月28日に発売
＞ウィルコム、「WX320KR」のグレーモデルを発売
＞ウィルコム、WX320KRの「グレー」を28日発売
＞ウィルコム、「WX320KR」のグレーカラーを発売
＞ウィルコム、通信障害が発生--設備故障が原因
07/09/21
＞ウィルコム、京セラ端末「WX320KR」の販売を再開
＞ウィルコム、京セラ製「WX320KR」の販売再開、修正ソフトウェアを公開
07/09/20
＞ウィルコム、「WX320KR」の販売を21日再開
07/09/19
＞ウィルコム、「WX320KR」「WX320K」の修正ソフトを公開──販売も近日中に再開
＞「WX320KR」「WX320K」の修正版ソフトウェア公開
＞ウィルコム、京セラ製「WX320KR」「WX320」の不具合を修正する内蔵ソフトウェアを公開
07/09/18
＞ウィルコム、京セラ製の『WX320KR』を販売停止に
07/09/15
＞パケット通信に不具合――「WX320KR」販売停止、「WX320K」用アップデータは公開停止
07/09/14
＞ウィルコムのWX320KRとWX320K最新版に不具合
07/09/12
＞ケータイ新製品SHOW CASE　ウィルコム　WX320KR（ミント）
07/09/05（発売）
＞写真で解説する「WX320KR」
07/08/29
＞Operaブラウザ、京セラ製PHS「WX320KR」に採用
07/08/27（発表）
＞ウィルコム、音声端末「WX320KR」を発表──9月5日発売
＞ウィルコム、京セラ製折りたたみ型端末「WX320KR」発売
＞ウィルコム、幅広い年齢層をターゲットにしたPHS新製品「WX320KR」を発表
＞ウィルコム、W-OAM対応音声端末「WX320KR」を9月5日に発売--高速化サービスの利用も
＞ウィルコム、手にジャストフィットするケータイ「WX320KR」発売
＞ウィルコム、京セラ製端末『WX320KR』を9月5日に発売

ウィルコム＞http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/011sh/
シャープ＞http://www.sharp.co.jp/ws/011sh/

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≫◆WM/PPCゲーム＞WM/PPC用ゲーム―まとめ
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HP＞http://w-zero3.windows-keitai.com/?FrontPage
【ネットレビュー抜粋】
［全般］
・数字上は体積が約85％になっている状況だが、さまざまなデザイン上の工夫から、もっと小さくなったように感じる。
・音声端末として違和感のないサイズに収まっている。
・[es]に比べて幅が狭くなったおかげですごく持ちやすくなった。これなら普通のストレート型携帯とまったく遜色ない。
・見た目の大きさから想像した重さよりも、若干重めに感じる。
・目新しさはないけれど細かく細かく使い勝手が改善されててすごく感触良い。メモリ倍増は効果でかい。
・W-ZERO3[es]で画面の下にあったソフトキー１／２がなくなったが、スタートボタンとOKボタンにその機能を割り付けることは可能（その場合、スタートボタンとOKボタンの機能はそれぞれのキーを長押しして利用する）。
・ソフトキー１／２のエミュレートは、長押し判定時間を「短い」に設定すればストレスなく利用することができたが、個人的には逆の動作（長押しで左右メニューキーとして動作）という方がしっくりと来るような気がした。
・ディスプレイとダイヤルキーとに段差があるため、画面上のソフトキーをタップした操作はW-ZERO3［es］と比べるとタップ操作の操作性が劣る。。
・QWERTYキーボードは従来機種とは異なりパソコンのようにキーがずれて配置されており、入力しやすく感じた。
・０〜９キーを省いたことは入力に違和感を感じることが多かった。
・フレームレスボタンになったことで、押し心地がややソフトになり、全体的にボタンは押しやすくなった印象。
・キーボードは、ダイヤルキー、QWERTYキーボードともオレンジ色に点灯するが、キートップの文字部分は光を透過せず、キーのすき間から漏れる明かりで照らされる感じ。
・キートップはそれぞれ、緩やかな山形状に出っ張ってなっており、サイズの割には押しやすいものになっている。
・クリック感も適度にあり、押し間違いをする可能性も低く、esと比べると縦方向のキーピッチも広がっているので、窮屈な感じもあまりしなくなっている。
・多用する「Fn」「Enter」のキーが大きく、押しやすい位置に配置されているのも、操作感の向上に大きく役立っていると感じた。
・半角/全角キーが追加されており、ATOKによるかな入力のオン/オフがワンタッチで切り替えられるようになっている。
・個人的に大きな改良点だと感じたのは、「OK」キーを独立で実装している点。
・「Xcrawl」は、機械的に外縁部分が回転するわけではなく、あくまでタッチパネル状になっているところをなぞることによってソフトウェア的にジョグ機能をエミュレーションしているので、人によって慣れない人もいるだろう。
・「Xcrawl」は、iPodのようなタッチセンサーではなく感圧式なのでフェザータッチでは操作できず、クイッと軽く押したあとで指でなぞっていくようなイメージ。
・コツをつかむまでは「操作がワンテンポ遅れる感じ」がちょっと気になるのだが、最初の「軽く押す感覚」を指が覚えると、快適に操作が行えるようになる。
・「Xcrawl」の中心の決定キーは、クリック可能なポイントが中央部にしかなく、クリックしにくいという印象だった。
・「Xcrawl」は、円盤の傾きや動きを抵抗値などで検出しているのではないかと思われる。指でなぞると円盤が傾き、指の下は強く接触し、この接触状態の違いが、抵抗値などの変化として検出できるのではないか。
・カーソル用のメンブレンスイッチがオンにならない程度に圧力をかけつつ、「なぞって」いく感じ。
・筐体には細い溝が横方向のストライプ状に彫られているため、手で持っているときにすべらせて落とす心配もあまりなさそう。
・専用スタイラスは標準で装備されているものの、本体に内蔵しないストラップなどで付けておくタイプに変更となった。
・W-ZERO3[es]では端子カバーの開け閉めが大変だったが、アドバンスト・エスではカバーの左右にへこみがあったり、爪をひっかけやすくなったりと改善されており、それほど開け閉めで苦労するということはなさそう。
・音量の設定は3タイプに分かれ、スピーカー、イヤホンマイク、録音音量をそれぞれ個別に設定することが可能になった。
・マイクがダイアルキーの下についたので、[es]よりも通話時の声が拾いやすくなっている。
・スピーカーの音量自体も、屋内であれば十分内容を聞き取ることができる程度に改善されており、必要最低限の機能は十分に果たしている。
・縦横画面切替ボタンはかなりくぼんでいてやや押しにくい。
・画面の縦表示と横表示を切り替える際、エスだと3秒程度かかるのに対して、アドエスは1.5秒程度で切り替えが完了する。
・キーロックは、［es］同様のスライド式で、ポケットの中に入れたままでも確実にロックできる。
・バイブ動作時は、ボディから振動ノイズが発生する。
・着信音量・受話音量はW-ZERO3[es]に比べてかなり大きくなった。
・スピーカー音量とイヤフォン音量を個別に設定できるようになったのは大きな改善点（これでイヤフォン端子が何かの弾みで外れても、本体から大音量が響き渡るというトラブルも防げる）。
・通話時の音量も内蔵スピーカーとイヤフォンマイクで個別に調整できるようになった。
・スピーカーユニットは従来機よりも小型になっているようで、これまでと比べると音質は低く、音量を大きくした際に音割れしやすい（プリセットされた着信音でも音量を90％以上にすると音割れが起こる）。
・着信音に設定できるファイル形式は、W-ZERO3[es]ではWAV、MP3、WMA形式の音声ファイルが着信音として登録できていたが、Advanced/W-ZERO3[es]ではMP3・WMA形式のファイルは選択できない。
・MP3/WMAもレジストリをいじって着信音に設定できるように。設定アプリも登場。
　“HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Incoming\Phone”のMelodyで“\Windows\a.mp3”のようにmp3を指定してあげる。
・［es］と同じくオリジナルマナーモードにより、“着信音はオフでシステム音量はオン”という設定にすれば、マナーモード中に着信音は鳴らないが、音楽は鳴るようにできる。
・個別着信音は、通話に関しては設定可能だが、ライトメールやメールには対応していない。
・W-ZERO3[es]で対応したデータ通信中着信機能に加え、音とポップアップでアラートされる通話中着信機能にも対応している（「スタート」→「設定（個人用タブ）」→「電話（基本タブ）」→「データ通信」。
・W+Infoは、待受（TODAY）画面（件数は1件もしくは3件）にプッシュ配信により自動的にニュースや天気、占いなどの情報を画像付きで表示する。iチャネルやEZニュースフラッシュと同じようなサービス。
・情報料は記事の全文表示も含めて無料で、配信ペースは1日2回。パケット定額コースに加入していれば通信料もかからない。ウィルコムからのファームアップなどのお知らせも届く。
・電話帳検索の選択肢が低い（グループ検索やメアドからの検索ができない）ことが気になった。
［OS・ソフト］
・メジャーバージョンアップとはいえ劇的な進化という印象はないが、メモリが豊富に利用できるようになった点はありがたいところ。
・ファイルエクスプローラが新しくZIP形式の圧縮ファイルに標準で対応している。
・予定表では、従来なかった「リボン」と呼ばれるバーが追加され、この上部に表示されるバーにより、予定にかかる時間の長さが感覚的にもわかるようになった。
・重複する予定には赤い矢印が表示される。
・OutlookメールからOutlookモバイルに変わり、HTMLメールをきちんと見ることが可能になっている他、重要度も表示可能に。
・通話を“Outlook Mobile”のメモで録音することができた。
・“Outlook2007”にもある、インターネット経由でアカウントの設定ファイルをダウンロードして半自動で設定が行える機能をサポートし、gmailのアカウント設定などが簡便になった。
・メール送信時のネットへの接続動作も改善されており、送信時の自動接続〜送信後の自動切断ができるようになった。
・さらに、キーボードを使ったショートカット操作にも新たに対応した（ショートカット一覧は“H”キーの長押しで確認できる）。
・W-ZERO3メールはメジャーバージョンアップしており、画像などに手書きの文字や図・絵などを追加して送付する手書きメール機能、メール一覧表示画面にメールの内容を別ウィンドウで一部表示するプレビュー表示機能、絵文字、POP/SMTP over SSL、POPメールの定期自動受信などに対応している。
・絵文字は、他社からウィルコムの場合には「〓」に文字化けし、ウィルコムから他社の場合には「<#HEART>」といったような文字列が送信されてしまう。
・プレビューウィンドウは、その位置固定が縦横同じため、縦で良い場所に置くと、横では邪魔になるなどの問題も。
・メールの保存場所は本体メモリのみで、保存件数は1000件まで。メモリは大幅に増えたが、アカウント数が増えると、致命的にメモリが足りなくなる仕様は相変わらずなのが残念。
・“ナビタイム”など他のソフトウエアと連携できるのが利点。
・キーボードショートカットは利用可能だが、まだまだショートカットの登録数が少なく感じる。ユーザーが独自に設定できるようになってくれると非常にうれしい。
・キーボードショートカット一覧（メール送受信、まとめて受信などがない）
　　「ctrl」＋「N」…新規メール作成
　　「ctrl」＋「R」…返信
　　「ctrl」＋「T」…転送
　　「ctrl」＋「A」…全選択
　　「ctrl」＋「7」…ATOK単語登録
　　「ctrl」＋「−」…ATOKプロパティ
　　「Fn」＋「BS」…メール削除（DELキーで削除が可能に）
・写真＋手書きメモの手書きメールを画像として送信が可能。
・メールの最後に付く署名？『sent from W-ZERO3』は、「スタート」→「プログラム」→「ファイルエクスプローラ」をタップ、画面左上のアイコンをタップして「マイデバイス」をタップ、表示された画面内の「Windows」フォルダをタップ、「STMailToggleMsg」をタップすれば。。。
・Internet Explorer Mobileがようやく高解像度表示に対応（「メニュー」→「表示」→「高解像度」を選ぶことによってハイレゾリューション表示）。
・IEのUserAgentは『Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows CE; IEMobile 6.12) WS011SH』。
・Ajax（ユーザーの入力操作などで動的にWeb画面を変化させる技術）への対応やレンダリング（画面表示）スピードの向上などが図られた模様。
・Opera Mobileは、国内で初めてバージョン8.7が搭載される。
・Opera MobileのUAは、『Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows CE; SHARP/WS011SH; PPC; 480x800) Opera 8.7 [ja]』。
・Opera Mobileのデフォルトブックマークに、[07.W+BOOK]をクリックするとYahoo! JAPAN のサイトへジャンプする不具合。→詳細
・Opera Mobileで、ダウンロード先をmicroSDにしているとフリーズすることがある。
・Xcrawlによる操作は、リンクの移動でしかない。上下スクロールが可能。
・Xcrawl搭載により、片手での操作が非常に楽になったという印象。
・Xcrawlは、センターキーがジョイスティックのように指の位置を感知して動作するのだが、そのため、スムーズに操作するにはちょっとしたコツが必要となる。
・Xcrawlは、ページ単位でのスクロールに向くもので、十字キー操作に替わるものではない。iPodのような操作性は期待しない方が良い。
・“Windows Live Messenger”が利用可能で、テキストチャット、ボイスメモ・各種ファイル（txt、xls、doc、csvなど）の送受信が可能。
・これまで英語版のWindows Mobileにしか搭載されていなかったリモートデスクトップが搭載されることに。
・“Office Mobile”は、エクセル、ワード、パワーポイントのファイルを閲覧可能で、パソコン向けの最新オフィスソフトである“Office 2007”のファイル（xlsx、docxなど）も開けるなど、互換性は高い。
・“PowerPoint Mobile”はアニメーションもきちんと表示でき、プレゼンテーション時の再現性が高い。動作が軽快で、そのまま出先でプレゼンテーションに使っても違和感は感じないだろう。
・“Picsel PDF Viewer”はmicroSD上にある数十MBの大きなファイルも表示できた。バージョンは1.1.5（Build 3900）。
・“GoogleMaps”はウェブブラウザと同じで扱う情報量が大きいためレスポンスは悪く、表示が終わるまでにしばらく時間がかかる。
・アドエス版“NAVITIME”は、PHSのマイクロセル網を利用して位置情報を検索する。USBホスト機能により、GPSアダプタを接続することで、GPSによるリアルタイムナビゲーションにも対応したとのこと。バージョンは4.1.63.7が搭載。
・W-ZERO3メールに記載してある住所情報を取得して検索エリアに入力することも可能。
・“DicLand”は、エクシード英和辞典（12万語）・エクシード和英辞典（9万4000語）・デイリーコンサイス国語辞典（7万語）・キーワードで引く英文ビジネスレター事典（約1600語（例文約4000））といった辞書が利用できる。
・ただ、インクリメンタル検索には対応していないことや、個人的には辞書の検索語が少ないと感じられ、「電子辞書のように本格的に使うとするのは厳しいのでは」といった印象。
・バックアップソフトは定番のシェアウェア“SpriteBackup”に変更された（バージョンは5.40.0で、Authorized versionとして無料で利用できる）。
・メモリカードの暗号化が可能となった（「スタート」→「設定」→「システム」→「暗号化」から設定）。
・標準アプリの「連絡先」は、名前のみしか表示されず、しかも、一般的な携帯電話のようなカーソルの左右キーを利用したアカサタナ行の移動などが行えない仕様になっているので、お世辞にも使いやすいとは言えない。
・大半のアプリはWindows Mobile 6でそのまま動作しそう。
　　×LunaScape Mobile（β版）、△WiFiFoFum、△WithATOK、△さいすけ2006
　　◎Battery Monitor、◎bLaunch、◎delvolatile、◎Easy Dial、◎es Silencer、◎GF Finder + universal、◎InClose、◎KeyLockSuspender、◎KTCapt、◎Magic Bottun、◎MiniEdit、◎OfficeNail
　　◎PocketHpte、◎Pocket Sky View、◎POSync、◎PowCheck、◎Power Status Mini、◎QDz、◎ScheduleToday、◎Skype、◎TCPMP、◎UKTenki、◎YTaskMgr、◎Z3BMSync、◎青空子猫、◎月見
［バッテリー］
・バッテリーは3.7Vで1540mAhとW-ZERO3 [es]より40mAh増量された。
・従来から利用されていた、汎用（miniUSB）の5V端子でなくなったため、USB充電ケーブルなどがまったく利用できなくなった（DS Liteの充電端子とも違う）。
・W-ZERO3[es]では対応していなかったUSB給電機能が可能になり、Advanced/W-ZERO3 [es]の利用状況によっては充電もできる（「スタート」→「設定（システムタブ）」→「パワー マネージメント（USB給電タブ）」。
・W-ZERO3のときには給電が100mAであったのに対し、Advanced/W-ZERO3 [es]では、500mA（充電器の場合は1A）とUSB給電の効果は大きい。
・USBケーブルでPCと接続して通信機能が有効にならないと給電されず、USB充電用のACアダプタや外付けバッテリーを接続してもUSB給電は行われないようだ。
・“USB給電”という表記だったが充電は問題なく行われ、バッテリーゲージが70％程度の状態でPCとUSBケーブルで接続したところ、1時間程度でバッテリーゲージが100％に達した。
・USB給電させていても充電LEDは光らない仕様。
・動画連続再生テスト（“TCPMP”による連続再生時間を“PowCheck ver.1.00”で測定）。0分（開始、100％）、83分（75％）、183分（49％）、298分（19％）、342分（9％）、383分（1％）、386分（0％）と言う結果。
・連続ネット接続テスト（W-SIM接続、“Opera Mobile”でネットラジオ連続再生時間を“PowCheck ver.1.00”で測定）。0分（開始、100％）、60分（75％）、118分（49％）、177分（19％）、279分（9％）、338分（1％）と言う結果。
・連続ネット接続テスト（無線LAN接続、“Opera Mobile”でネットラジオ連続再生時間を“PowCheck ver.1.00”で測定）。0分（開始、100％）、111分（75％）、148分（49％）、315分（19％）、358分（19％）、361分（9％）、368分（0％）と言う結果。
・バッテリ性能は非常に優秀で、過去のスマートフォン＆PDAの中でも、群を抜いた長時間駆動機種であるのは間違いない。
・過去の同種のテストにおいて、es（WS007SH、動画再生：301分/ネット接続：225分）、W-ZERO3（WS003SH、動画再生：195分/ネット接続：168分）、EM・ONE（大容量バッテリで動画再生：319分/ネット接続：174分）などとなり、その持続時間が伸びている。
［無線LAN］
・シャープ製の802.11b/g対応モジュールで、W-ZERO3と比べると消費電力が抑えられている模様。
・Windows Mobile 6で「WPA2」と「WPA2-PSK」が追加された。
・無線LANを利用時にはダイアルキーの裏側あたりが非常に熱くなった。
・無線LANのオン/オフがフルキーボードのFnキーとの併用で可能となった。
・700kbps以上の速度が出る。Windows Mobile端末としては、CPUなどの性能に限界があるため、これを大幅に上回るような速度を出すことは難しいか。
・IEEE802.11g対応の無線LAN経由でNIKKEI NETのトップページを表示したところ、表示が終了するまでに約11秒程度かかった。
・無線LANは計測ミスなのかもしれないが、バッテリー駆動で6時間以上動作している。
［赤外線（IrSimple/IrSS）］
・「スタート」→「設定」→「接続」→「ビーム」で赤外線を受信可能。
・自局番号を表示させ、「メニュー」→「データ交換」で自分の電話番号やメールアドレスなど送信することが可能。
・連絡先やファイルエクスプローラ、画像・動画からも「メニュー」→「送る」→「ビーム」で利用できる。
［カメラ］
・これまで同様、一度起動してから縦横を切り替えることはできない。
・イメージセンサー自体は、W-ZERO3 [es]と同じものを搭載しているが、ソフトウエアがこれまでのWindows Mobileの機能を利用したものからシャープ独自のものに変更された。
・アドバンスト・エスのカメラはスペック的には同じ131万画素であるが、W-ZERO3[es]のカメラと比較して全般的に画質が向上している。
・OS標準のカメラ設定ではなく、「撮影シーン」などのモードにも対応するシャープオリジナルになってチューニングが施された。
・ファインダー表示がより大きくなり、撮影や保存の応答も速くなっている。夜景や白熱灯などの7種類のシーン撮影にも対応した。
・撮影した静止画および動画のファイル名は、これまでの「プレフィックス＋数字連番（例：img001.jpg）」から「年月日-時分秒（例：070615-132833.jpg）」に変わっている。
・Exif情報については、Advanced [es]でも付記されない仕様の模様。
・「撮影シーン」に「白熱灯」や「蛍光灯」を選んでマクロ撮影にレンズを切り替えることで、室内でも自然できれいな写真が撮影できるようになった。
・アプリの使い勝手はesと比べるとよくなっているが、大きく性能に変化はないため、過度な期待をしないほうがよい。
・画質については、W-ZERO3 [es]よりは良くなっており、特に、色の再現性やシャープさなどが向上しているように思われる。暗い場所での撮影能力も向上している。
・マクロ切り替えのスイッチが、よりわかりやすくなったのは改良ポイント。
・起動時間も4〜5秒とややかかるが、起動から一瞬でカメラ機能の画面になり、その後、「接写スイッチを確認してください」という注意が表示されるため、それほど遅いといった印象は受けない。
・記録時間はシャッターを切ってから自動保存で本体メモリに保存した場合に5〜6秒、microSDに保存した場合に6〜7秒とかなり改善されている（SXGAサイズ・高画質にて測定）。
・動画撮影サイズは最大QVGA（240×320ドット）で、録画制限時間は15秒、30秒、制限なしから選択できる。
・ムービーの内容にもよるが、時間制限なしだと2〜4fps、30秒制限だと6〜8fps程度のパフォーマンス。
・とは言え、W-ZERO3 [es]のときのサンプルと比べると、段違いにスムーズになっている。
・画質も[es]では64kbpsだったのに対しAdvanced [es]では352.8kbpsと向上し、音声はPCMモノラル音源の22KHz。
［USBホスト］
・USB FlashメモリやUSBメモリカードリーダーなどが普通に利用することができた。
・入力機器ではUSBキーボードや一部のUSB電卓が利用できたが、USBマウスはカーソルが表示されることはなかった。
［USB周辺機器］
・ポケットUSBホストアダプタ W-ZERO3 [es]（pocketgames）。
・GW-BH03U（PCI）、HNT-UB02（Hagiwara）、NHT-UB03（Hagiwara）、FMWBA-101（Fujitu）、Microsoft Bluetooth keyboardの付属品（Microsoft）などのBluetoothアダプタ。
・BluetoothアダプタのIMUB-01（IBSjapan製）は公式対応品。
・GPSレシーバーのUSBGPS2/WS（I-O DATA製）はウィルコム公式対応品。
［音楽・ビデオ］
・デフォルトはサンプリングレート22kHzで音が悪い。
・“\Windows\use44khz.exe”を実行＆リセットするとサンプリングレートが44.1kHzになり音が良くなる（消費電力かCPUリソースに問題アリ！？）。
・“use44khz.exe”を実行すれば“GSM610.DLL”の導入は不要。
・“Windows Media Player 10 Mobile for Pocket PC”が搭載され、DRMにも対応しており、「MSN Music」や「Napster To Go」などの楽曲を利用可能。2007年秋頃から「mora win」が正式対応することが発表されている。
・Windows Media Playerでも、通話中の受話音量やイヤホンマイクなどの音量を設定することが可能になった。
・本体内蔵の外部スピーカーはモノラル＆イヤホンを接続して試聴する場合も、W-ZERO3 [es]などにもあったサンプリングレートが22kHzまでしか出ないという壁がある。
・VGAサイズで1698kbpsな29.97fpsな動画は再生可能だが、かなりコマ落ちしてしまう。30fps程度のスムーズなムービーを見るならQVGAサイズのほうが無難。
・個人的にはボリューム調整キーが無くなったのが一番痛い。
※以上は開発段階の試作機によるもので製品版では仕様が変わる可能性もある。
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＞東京駅で「EM・ONE」「X01T」「アドエス」が一度に試せるイベント開催
07/07/10
＞【特集】Advanced/W-ZERO3 [es]（第4回）“アドバンスト”な精神を開発者が熱く語る！
＞ここが知りたい「Advanced／W-ZERO3［es］」（2）：キーロックスイッチはどんなタイプか――「Advanced／W-ZERO3［es］」
＞コンパクトだが数字キーなしは残念・「アドエス」レビュー（前編）
＞ソフト充実、地道な改善が好印象・「アドエス」レビュー（後編）
07/07/09
＞ここが知りたい「Advanced／W-ZERO3［es］」（1）：W-ZERO3［es］からどれくらい小さくなったか──「Advanced／W-ZERO3［es］」
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07/07/05
＞【特集】Advanced/W-ZERO3 [es]（第3回）マルチメディア機能＆プリインストールアプリを試す
＞電子書籍ビューワ「BookSurfing」がAdvanced／W-ZERO3[es]に対応
＞W-ZERO3＋音声で検索──ジョルダン、「AmiVoice乗換案内β」を開始
＞「乗換案内NEXT」でW-ZERO3向けの音声入力検索アプリ
07/06/29
＞新W-ZERO3は「最も心に響く端末」――ウィルコム喜久川社長
＞Advanced/W-ZERO3 [es]予約開始、喜久川社長「PHS12年の中で最も心に響く」
＞アキバに行列200人――「Advanced／W-ZERO3［es］」店頭予約開始
＞ヨドバシAKIBA店、「Advanced/W-ZERO3［es］」に長蛇の列
＞Advanced/W-ZERO3［es］予約イベント、有楽町は120人以上が行列
＞秋葉原は有楽町を上回る150人が並んだ！ヨドバシAkibaでもAdvanced／W-ZERO3[es]予約開始！
＞「Advanced/W-ZERO3 [es]」予約開始！ ビックカメラには約100人の行列が【動画追加】
＞Advanced/W-ZERO3 [es]予約開始、ヨドバシAkibaに150人の列
＞ウィルコム、有楽町ビックでアドエス予約開始セレモニーを開催
＞ヨドバシAkibaでアドエスの“タッチ＆トライ・予約イベント”が開催
＞どうしても発売初日にGETしたいじゃないですか〜！　乗り遅れ組のAdvanced／W-ZERO3 [es]獲得法
＞W-ZERO3[es]はどう進化したか？ファーストインプレッション--ウィルコム「Advanced/W-ZERO3[es]」（後編）
07/06/28
＞【特集】Advanced/W-ZERO3 [es]：（第2回）コミュニケーション機能の進化を探る
＞レーベルゲート、Advanced／W-ZERO3[es]向け音楽配信サービス開始へ──2007年秋めど
＞Advanced/W-ZERO3［es］が「mora win」の音楽配信サービスに対応
＞ウィルコムのAdvanced/W-ZERO3 [es]で、秋頃より「mora win」が利用可能に
＞ウィルコムとレーベルゲート、『Advanced/W-ZERO3 [es]』向けの音楽配信サービスを今...
07/06/27
＞もうトイカメラとは言わせない！　カメラ性能にも磨きがかかった／Advanced/W-ZERO3[es]新機能レビュー - その２（ハードウェア編）
＞【レポート】搭載端末発売が近付くWindows Mobile 6をおさらい
07/06/22
＞ウィルコムの進化した新スマートフォン！Advanced／W-ZERO3 [es] 徹底レビュー
＞【特集】Advanced/W-ZERO3 [es]：（第１回）ケータイライクな“スリムデザイン”の本質に迫る！
07/06/21
＞ウィルコム、「Advanced／W-ZERO3［es］」を7月19日に発売
＞ウィルコム、『Advanced/W-ZERO3[es]』を7月19日に発売
＞ウィルコム、Advanced/W-ZERO3［es］を7月19日発売
＞ウィルコム、Advanced/W-ZERO3 [es]の発売日を決定 - ワンセグセットも用意
07/06/20
＞W-ZERO3[es]はどう進化したか？ファーストインプレッション--ウィルコム「Advanced/W-ZERO3[es]」（前編）
07/06/18
＞国内初のWindows Mobile 6.0搭載！ その新機能に迫る／Advanced/W-ZERO3[es]新機能レビュー - その１（OS編）
07/06/11
＞魅惑の筐体 Advanced/W-ZERO3[es] ファーストインプレッション
07/06/08
＞写真で解説する「Advanced／W-ZERO3［es］」
＞ITmedia エンタープライズ：新型W-ZERO3に早くもビジネスツールが多数登場
＞W-ZERO3シリーズ向けに音楽クリップを配信「Giga Link Mobile」
＞“アドエス”進化のポイントを入念にチェック！
＞【レポート】電話機としてこだわったAdvanced/W-ZERO3[es]、7月に発売
07/06/07（発表）
＞ウィルコム、幅50ミリの［es］後継機「Advanced／W-ZERO3［es］」発表
＞ウィルコム、W-ZERO3の第3弾となる新スマートフォンを発表
＞ウィルコム、無線LAN対応の「Advanced/W-ZERO3［es］」
＞ウィルコム、WVGA液晶/無線LAN搭載スマートフォン　「Advanced/W-ZERO3[es]」
＞【速報】ウィルコムのX-W、正体は『Advanced／W-ZERO3[es]』
＞【発表会レポート】ウィルコム、スマートフォン『Advanced/W-ZERO3[es]』を発表
＞速報 - ウィルコム、Windows Mobile 6端末「Advanced/W-ZERO3 [es]」
＞ウィルコム、ティザーサイト「x-w.jp」でWindows Mobile 6搭載端末を披露
＞“MADE IN 大和郡山”が意味するシャープのスマートフォン戦略
＞ウィルコム、Advanced/W-ZERO3［es]向けに「W+Info」「W+Book」「W+Video」を提供
＞ウィルコム、「Advanced/W-ZERO3 [es]」向け公式コンテンツ
＞Advanced/W-ZERO3［es］向けのさまざまな周辺機器が登場
＞Advanced/W-ZERO3［es］、予約開始日には都内に体験コーナー
＞ウィルコムの「Advanced／W-ZERO3 [es]」、Opera Mobile 8.7を搭載
＞アイ・オー・データ機器、W-ZERO3[es]に対応したGPSレシーバー『USBGPS2/WS』発売
07/06/06
＞ウィルコムの新スマートフォンは、WM6“Classic Edition”搭載のW-ZERO3後継機
07/05/28
＞ウィルコム、Windows Mobile 6端末を6月7日発表 - ティザー広告もカウントダウン開始
07/05/24
＞ウィルコム、次期端末ティザーサイトで披露された新しい「数値」

ウィルコム＞http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/wx/320t/
東芝＞http://www.toshiba.co.jp/product/etsg/cmt/willcom/wx320t/wx320t_menu.htm

≫
≫◆microSD＞microSD対応表―まとめ
≫◆JAVAアプリ＞JAVAアプリ＠Willcom―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
【記事情報】
08/03/18
＞「WX320T」用バージョンアップソフト公開、カメラ撮影時の挙動を改善
＞東芝製「WX320T」の最新版ファームウェア公開
＞ウィルコム、「WX320T」の内蔵ソフトウェアをバージョンアップ
08/01/10
＞ウィルコム「WX320T」に新色、ブルー、ネオホワイト、ネオブラック
08/01/09
＞ウィルコム、「WX320T」に新色を追加
＞ウィルコム、ニンジンケータイ「WX320T」に新色を3種を追加
＞ウィルコム、「WX320T」に新色追加
＞ウィルコム、「WX320T」に3つの新色を追加
＞ウィルコム、「WX320T」の新カラーバリエーション3色を発表
07/10/18
＞ウィルコム、WX320Tに新カラー「ピンク」を追加
07/10/17
＞ウィルコムの「WX320T」に新色のピンク
＞ウィルコム、「WX320T」の新色「ピンク」を25日発売
＞ウィルコム、「WX320T」に上質感や品位を演出する「ピンク」を追加
07/10/10
＞「WX320T」用アップデータ公開、拡張高速化サービスに対応
07/09/06
＞定額通話に強い大容量バッテリーと赤外線ポートを搭載、ウィルコム「WX320T」
07/07/23
＞開発陣に聞く「WX320T」：譲れなかった“Carrots”への想い──東芝が6年ぶりのPHS「WX320T」で目指したこと
07/07/13
＞約6年ぶりの東芝製PHS「WX320T」発売──価格は実質1万円台前半から
07/07/03
＞ウィルコム、音声端末の「WX320T」「9（nine）」新色を7月13日発売
07/07/02
＞ウィルコム、「WX320T」を7月13日、「9（nine）」新色を7月6日発売
＞ウィルコム、「WX320T」や「9（nine）」新色を発売
＞ウィルコム、9(nine)のカラバリ2色を7月6日に発売 - WX320Tは13日発売
07/05/31（発表）
＞ウィルコム、アンテナ内蔵のW-OAM対応東芝製音声端末「WX320T」を発表
＞ウィルコム、東芝製の音声端末「WX320T」
＞ウィルコム×東芝、初心に戻って6年ぶりの「Carrots」
＞ウィルコム、東芝製のPHS音声端末「WX320T」発表 - 6年ぶりの"Carrots"復活
＞写真で解説する「WX320T」
＞あの“Carrots”が復活──東芝がPHSに再参入する理由

ウィルコム＞
ネットインデックス＞

≫RX420IN【WILLCOM STORE】
【記事情報】
07/08/17
＞ウィルコム、「RX420IN」用更新ソフトウェア公開
＞W-SIM『RX420IN』の最新ファームウェアVer1.04が公開に
07/05/10
＞W-OAM対応の「RX420IN」用更新ソフトウェア公開
＞W-OAM対応の「RX420IN」がバージョンアップ
＞ウィルコム、W-SIM『RX420IN』をバージョンアップ
07/04/05（発売）
＞ウィルコム、W-OAM対応W-SIM「RX420IN」を発売
＞ウィルコム、“W-OAM”対応のW-SIM『RX420IN』を発売

ウィルコム＞http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/wx/320k/
京セラ＞http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/wx320k/

≫WX320K【WILLCOM STORE】
≫◆JAVAアプリ＞JAVAアプリ＠Willcom―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
・サブディスプレイがバックライトを点灯させないと表示されない＆バックライトをつけても色によってはかなり判別しづらいため、情報を確認するためについているサブディスプレイの用途からすると厳しい部分も。
・ヒンジ部にスライド形式のカメラ用マクロ切替スイッチを配置し、端末を開いた状態ではやや切り替えにくい印象。
・USB充電可能（モデムとして使っても充電される）。
・文字変換では、＊ボタンが大文字／小文字変換、＃ボタンが逆トグルや改行となる。前モデルを踏襲し、改行はOperaボタンでも可能。
・キーライトは黄緑色。
・ACアダプターの先はUSB miniBオスになっているので、WX320Kに直接挿してUSB充電できる。
・ブラウザバージョンは、既存の京ぽんシリーズ同様「Opera 7.0」。全画面表示や自動更新などに対応している（Flashは非対応）が、最新の「Opera 8.6」ではない。
・「Operaサーバーサービス」は、はじめに利用する際にアカウントを作成し、RSSリーダー、オンラインストレージ、フォトアルバム、スティッキーノート（テキストメモ）という4つのウェブサービスをそれぞれOperaのメニューやブックマークから利用できるようになっている。
・RSSリーダーには、一定間隔（OFF、30分、1時間、3時間、6時間、時刻指定から選択）で登録してあるRSSフィードをチェックできる自動更新機能があり、新しいアイテム（記事）があると、待受画面に通知される。
・RSSフィード一覧にアクセスすると、タイトルや概要は一時的に内蔵メモリに保存され、電波の入らないところにいても確認できる。
・ブラウザ表示の拡大縮小は、WX310Kで各側面にあるボタンでワンタッチでが行えたのに対し、本機では右側面にある「メモボタン」を押すことで拡大縮小変更モードになり、スクロールキーにより30〜200％まで11段階の拡大縮小が行えるという2ステップ動作。
・Bookmarkletの端末単体での登録やブックマークの並べ替えに対応する。
・通話中の音声着信表示に対応。
・メニューの第1階層目は9分割メニューになり、メール本文入力などにおける予測・推測変換候補はポップアップタイプから画面下部に固定されるタイプに変更され、一般的な携帯電話の操作性に近づいた。
・メール送信後、送信完了画面が数秒立つと消え、待受画面に戻るようになった。
・コピー｜カット＆貼り付け機能の最大文字数も、全角半角ともに1024文字まで拡張された。
・ポケベル（ツータッチ）入力には非対応。
・JAVAの仕様はWX310SAなどと同じMIDP2.0で、公式アプリ以外で通信を行う場合には、別途プロバイダ設定を行わなければならない。
・接続先設定をJavaアプリ専用で設定しておくことができる。
・アプリ動作速度もまずまずで、WX310SAやWX310Jと比べると格段に向上している。
・カメラはWX310Kと比べて、多少、空の色が紫がかかるなどといったケースも見られるものの、色情報の安定性などを含めて画質はかなり改善されている。
・レンズもより明るくなったようで、撮影時にディスプレイで見る画像もかなり明るく、色味も実際の色に近くなっている。
・WX310Kと同じく、カメラ機能の起動に数秒かかるのが気になる。同様にデータフォルダにおけるサムネイル表示も多少待たされる。
・液晶は精細で見やすい印象。外光の下でも視認性は高い。
・通話開始から2時間後に「ピッピッ」という音で“長電話”を知らせる機能が課金対策に。
【記事情報】
08/11/20
＞京セラ、「WX320K」「WX320KR」の最新ソフトウェアを公開
07/11/20
＞京セラ、「WX320K」「WX320KR」用アップデータ公開
07/09/19
＞ウィルコム、「WX320KR」「WX320K」の修正ソフトを公開──販売も近日中に再開
＞「WX320KR」「WX320K」の修正版ソフトウェア公開
＞ウィルコム、京セラ製「WX320KR」「WX320」の不具合を修正する内蔵ソフトウェアを公開
07/09/15
＞パケット通信に不具合――「WX320KR」販売停止、「WX320K」用アップデータは公開停止
07/09/14
＞「WX320K」「9（nine）」用アップデータが公開
＞ウィルコムのWX320KRとWX320K最新版に不具合
07/09/13
＞高速化サービスに対応する「WX320K」最新ファームウェア
＞ウィルコム、『WX320K』『9(nine)』の新ファームウェアを公開
07/06/14
＞4代目京ぽん「WX320K」のグリーンとピンク、販売開始
07/05/31
＞“京ぽん4代目”「WX320K」に新色登場
＞ウィルコム、「WX320K」にグリーンとピンクを追加
＞ウィルコム、「WX320K」に新色「グリーン」と「ピンク」を追加
07/04/05
＞“WX320K＋Opera”の魅力を紹介する「WX320K ブログ by Opera ＆ Kyocera」開設
＞WX320KとOperaの共同ブログがオープン
07/03/14
＞【レビュー】実はウィルコムのボリュームゾーン - 音声端末「WX320K」「WX321J」を試す
07/02/19
＞高度化PHS「W-OAM」に対応した“京ぽん”の血を引く ウィルコム「WX320K」
07/02/16
＞京セラ「WX320K」開発陣インタビュー：“京ぽん4代目”これまでとの違いは？――「WX320K」の進化ポイントを探る
＞「WX320K」「WX321J」発売──新規はどちらも1万円台半ば
07/02/09
＞ウィルコムの「WX320K」、Operaサーバーサービスに対応
07/02/08
＞ウィルコム、W-OAM対応の「WX320K」「WX321J」を15日に発売
＞ウィルコム、「WX320K」「WX321J」を15日発売
07/01/22（発表）
＞ウィルコム、W-OAM対応の“京ぽん”「WX320K」を発表――発売は2月中旬を予定
＞写真で解説する「WX320K」
＞アルミ素材を採用した京セラ製PHS端末「WX320K」

ウィルコム＞http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/wx/321j/
日本無線＞http://www.jrc.co.jp/jp/product/comm/air-edge/wx321j/

≫WX321J【WILLCOM STORE】
Wiki＞http://www.memn0ck.com/d/WILLCOM%252fWX321J.html
≫◆microSD＞microSD対応表―まとめ
≫◆JAVAアプリ＞JAVAアプリ＠Willcom―まとめ
【ネットレビュー抜粋】
・タッチセンサー兼の指紋認証デバイスは、そのまわりに上下左右のカーソルキーも配置し、WX310Jにあった操作性の悪さをカバーしている。
・また、指紋認証デバイスも読み取り方式を変えたことで、指紋認証やカーソル操作の精度が向上。
・カーソル操作をするポインティング機能をオフにできる。
・クリアキーがまだ左端にあるなど、国内の一般的な携帯電話と比較するとキー配列がやや異なり慣れるまで戸惑うかも。
・ロックキーは、待受画面になったときにだけロックできる。メールやブラウザ利用中にロックをして・・・再開などの使い方は不可能。
・ハンズフリー機能により、置いたまま長電話できる。
・WX310Jと比べて、やや縦に長く、幅が狭いスマートな印象。
・USB端子のカバーはバッテリーカバーを外せば取り外せる。
・充電スタンドは、WX320KとちがいACアダプタと直結されている。
・自営標準第2版(RCR STD-28 Ver2.0)に対応。
・ブラウザは、WX310SAやWX310Jなどの既存機種が“NetFront 3.3”だったのに対し、“NetFront 3.4”を搭載している。
・Ajaxやマウス操作よろしくポインターを使った操作に対応。
・ただ、GoogleマップやGoogleカレンダーなどのパソコン向けのAjaxを利用したサービスは、メモリ不足のためにほとんど利用できない。
・jigブラウザのような補助機能がなく、リンクの選択等細かい操作がしにくい。
・ページメモがmicroSDカードに保存できるようになった。『\PRIVATE\NETFRONT\PAGEMEMO』にMHT形式で保存される。
・ネットワークに接続するダイアルアップ設定がメール用とウェブ用で別々に設定できる。Javaアプリに関しては、WX320Kではさらにも別の接続先を指定できるが、WX321JではWeb用の設定を引き継ぐ。
・IE使ってMHT形式で保存したファイルを、上記該当フォルダに入れれば、WX321Jで閲覧することもできる。
・ポケベル入力に対応。
・待受画面のカレンダー表示にスケジュールカレンダーという設定が新しく増え、当日におけるこれからの予定が3件まで表示できるようになった。
・WX310Jなどと同様に、メール一覧やメール内容を表示しているときにはバックグラウンドでメールが受信できない。
・メールは本体メモリに2MBまで保存できるが、microSDにも直接保存できるようになった。『\PRIVATE\NETFRONT\MAIL』にテキスト形式で保存される。
・Javaアプリは、microSDカードにアプリ本体も移せるが、microSDに移した状態では起動しない。
・LZHおよびZIP形式ファイルの解凍に対応し、ファイルの拡張子編集も可能。
・法人が社員に配布する場合や親が子供に持たせる場合など、『管理者ロック機能』搭載により特定の機能を使えないようにすることができる。
・QRコードの読み取りにも対応しており、メールアドレスやウェブアドレスは、そのリンクから接続ができるのだが、単なる文字列の場合には、表示するだけでコピーなどができない。
・画像は、ファイル名一覧の他、サムネイル表示も可能だが、SXGAサイズの画像をサムネイル表示するには1枚あたり2〜3秒かかるため、9枚すべて表示するまでにはかなり時間がかかる。
・撮影機能には、セルフモード（2秒・5秒・10秒）や連続撮影機能（4連写・9連写）がある。連続撮影は、ケータイおよび壁紙サイズでのみ可能。
【記事情報】
08/02/21
＞「WX321J」のアップデータ公開、Gmailへのアクセスが可能に
＞JRC、ウィルコム「WX321J」の最新ファームウェア公開
＞ウィルコム、「WX321J」の内蔵ソフトウェアを更新
07/10/15
＞「WX321J」のアップデータを公開――日本無線
＞ウィルコム、「WX321J」の内蔵ソフトウェアを更新
＞ウィルコムの「WX321J」、機能を追加する最新ファームウェア
07/09/05
＞日本無線、「WX321J」のアップデータを公開
＞ウィルコム、『WX321J』を新しい高速化サービスに対応させる内蔵ソフトウェアを公開
＞JRC、「WX321J」の最新アップデータ公開
07/04/27
＞ウィルコムの「RX420AL」「WX321J」「WX310J」、バージョンアップソフト公開
＞JRC、ウィルコム向け「WX321J」「WX310J」をバージョンアップ
07/03/14
＞【レビュー】実はウィルコムのボリュームゾーン - 音声端末「WX320K」「WX321J」を試す
07/03/12
＞高度化PHSに対応しセキュリティにも強いウィルコム「WX321J」
07/02/16
＞「WX320K」「WX321J」発売──新規はどちらも1万円台半ば
07/02/08
＞ウィルコム、W-OAM対応の「WX320K」「WX321J」を15日に発売
＞ウィルコム、「WX320K」「WX321J」を15日発売
07/01/22
＞W-OAMに対応した“指紋＋ビジネス”のセキュリティ端末──「WX321J」
＞写真で解説する「WX321J」
＞指紋センサーや1.3メガカメラ搭載の「WX321J」

ウィルコム＞http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/wx/220j/
日本無線＞

≫WX220J【WILLCOM STORE】
【記事情報】
08/02/28
＞日本無線、「WX220J」と「WX310J」のアップデートを開始
＞ウィルコムの「WX220J」「WX310J」に最新アップデータ
07/06/13
＞ウィルコムの日本無線端末2機種に電池不具合──交換、回収を実施
＞ウィルコムのAH-J3003S/WX220J、電池パック不具合で交換
＞ウィルコムと日本無線、PHS端末『WX220J』『AH-J3003S』の電池パックを回収・交換すると発表
07/04/10
＞日本無線、ビジネス端末「WX220J」のアップデータを公開
＞JRC、「WX220J」の最新ファームウェア公開
07/01/22
＞リモートロック＋管理者ロック＋PBX――ストレートタイプのビジネス端末「WX220J」
＞ビジネス利用を想定したストレート型PHS端末「WX220J」

ウィルコム＞
ネットインデックス＞

≫AX530IN【WILLCOM STORE】
【記事情報】
07/10/18
＞「AX530IN」用アップデータ公開――接続性を改善
＞ウィルコム、「AX530IN」の内蔵ソフトウェアをバージョンアップ
07/08/01
＞「AX530IN」のバージョンアップソフトが公開
＞ウィルコム、『AX530IN』の内蔵ソフトをバージョンアップ
＞ウィルコムの「AX530IN」、ファームウェアを更新
07/03/08
＞ウィルコム、最大512kbps通信が可能な「AX530IN」を4月に発売
07/01/22
＞最大512kbps通信／W-OAM typeG対応のデータ通信カード──「AX530IN」
＞ウィルコム、最大800kbpsの「W-OAM typeG」を今春導入

ウィルコム＞
アルテル＞

≫RX420AL【WILLCOM STORE】
【記事情報】
08/05/22
＞アルテル、「RX420AL」用最新ソフト公開――「nico.」装着時の動作を改善
＞ウィルコム、アルテル製W-SIMの最新ファームウェア
08/03/03
＞アルテル、「RX420AL」のMac OS X 10.5.2向けドライバ公開
07/12/21
＞アルテル、「RX420AL」をバージョンアップ――アドエス装着時の安定性向上
07/12/20
＞【アップデート】アルテル、「RX420AL」最新ファームウェア
07/08/14
＞ウィルコム、W-ZERO3ユーザー向けの「RX420AL」用更新ソフトウェア公開
＞ウィルコム、W-SIM『RX420AL』のファームウェアをバージョンアップ
07/04/27
＞ウィルコムの「RX420AL」「WX321J」「WX310J」、バージョンアップソフト公開
07/01/23
＞ウィルコム、“W-OAM”対応のW-SIM『RX420AL』をバージョンアップ
06/12/19（発売）
＞アルテル、“赤耳”こと「RX420AL」のバージョンアップソフトを配布
06/12/12
＞「赤耳」ことW-OAM対応W-SIM「RX420AL」、12月19日発売
＞ウィルコム、W-OAM対応のW-SIM「RX420AL」19日発売
＞ウィルコム、“W-OAM”に対応するW-SIM『RX420AL』を19日に単体発売
06/12/11
＞「赤耳」はどれくらい速いのか？――「W-OAM」対応W-SIMを試す
06/10/18（発表）
＞ウィルコム、W-OAM対応のW-SIMを発売12月中旬から
＞ウィルコム、高度化通信規格「W-OAM」対応のW-SIM「RX420AL」

ウィルコム＞http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/009ke/
KES＞http://www.kes-inc.co.jp/nine/

≫9(nine)／WS009KE【WILLCOM STORE】
【ネットレビュー抜粋】
【9+】
・Gmail使えるようになった（モバイル版、PC版共に使用可）。内蔵メーラは従来同様SSL非対応なので、POPアクセスは不可。
・個体差かもしれんが背面スピーカの音がnineよりこもった感じ。
・電源入れたときのアニメーションがちょっとだけ変わってる。
・ユーザエージェント（ファームV103）
　Mozilla/3.0(WILLCOM;KES/WS009KEplus/2;0001;1/1/C128) NetFront/3.3
　Mozilla/4.08(MobilePhone; NMCS/3.3) NetFront/3.3
・メールを送信完了すると必ず待受に戻る。 受信したメールに返信した場合も同様なので、複数返信は「保存」＞「全送信」がよさげ。
【9】
・最新の薄型＆小型の端末と比較するとやや大きいが、平均的な水準には収まっている。
・外付けモデム機能の省略が痛い。
・ボディが薄型コンパクトなこともありキーストロークは浅めだが、操作性は悪くない。
・キーロックは、右側面にスライド式スイッチが配置され、簡単かつ確実に操作可能。待受画面以外ではキーロック操作は即座に反映されないが、操作終了後に待受画面に戻るとキーロックがかかる。
・アドレス帳はタブを利用するもので、三洋製携帯のようにダイヤルキーでダイレクトにタブを指定できる。
・W-ZERO3シリーズとは異なり、アドレス帳は、右キーで本体メモリ、左キーでW-SIM内のアドレス帳を呼び出せる。
・POP3/SMTPメールは、送信時の認証としてはSMTP認証とPOP Before SMTPをサポートし、ポート番号の変更も可能でOutbound Port 25 Blockingにも対応する。
・振り分け条件はアドレスの完全一致が基本で、ドメインや件名では振り分けできないのがやや不満。
・本文のフォントサイズは3段階（16／20／24ピクセル）に切り替え可能で、メール／Webブラウザキーでページスクロールできる。
・文字入力は“Advanced Wnn 1.31”。
・WX310SAと比較して、操作に対するレスポンスや候補表示が高速になり、文字入力は快適になった。さすがCPUにARM9を採用しただけある。
・Webページのスクロールが高速。
・上下キーでのスクロールは1/3/5行、全画面の切り替えが可能で、メール／Webブラウザキーでは半画面スクロールが行える。
・ネフロ特有の？、ページのレンダリング中に押し黙ったように操作を受け付けなくなる点や、通信の切断／終了処理に時間がかかるのが気になる。
【記事情報】
08/12/09
＞ウィルコム、「9（nine）＋（ウィルコム ガジェット対応版）」を発売
＞ウィルコム ガジェット対応の新「9（nine）+」発売
08/05/16
＞「9（nine）」「9（nine）＋」用の最新アップデータ公開
08/05/15
＞ウィルコムの「9」「9+」に最新ファームウェア
08/03/12
＞「9（nine）」用バージョンアップソフト公開――自動日時補正機能を追加
＞KES、「9（nine）」の最新版アップデータ公開
＞ウィルコム、「9(nine)」の内蔵ソフトウェアを更新
08/02/13
＞ウィルコム、「HONEY BEE」「X PLATE」「9（nine）＋」カラバリを2月20日から順次発売
08/02/07
＞ウィルコム、「9（nine）＋」の販売再開――アップデートソフトも公開
＞「9（nine）+」の修正ソフト配信、店頭販売も再開
＞ウィルコム、「9(nine)+」の販売を8日に再開
08/02/01
＞「9（nine）＋」に不具合、店頭販売を一時見合わせ
＞「9（ nine）+」に不具合、発売翌日に販売中止
08/01/29
＞ウィルコムの2008年春モデル「WX330K」「HONEY BEE」「nine+」を速攻チェック！
08/01/21
＞9（nine）がリニューアル、デザインそのままに赤外線ポート新設──「9（nine）＋」
07/11/20
＞ウィルコム、“スワロフスキー”モデルの「9（nine）」とアドエス用カバーを限定発売
07/09/14
＞「WX320K」「9（nine）」用アップデータが公開
07/09/13
＞9（nine）の最新ファームウェア、Web閲覧時の絵文字変更
＞ウィルコム、『WX320K』『9(nine)』の新ファームウェアを公開
07/09/06
＞The クラッシュ！　今週のクラッシュ！：ウィルコム 9（nine）
07/07/12
＞ウィルコム、「9（nine）」のFCバルセロナモデルを発売
07/07/10
＞9（nine）の“FCバルセロナ”コラボモデル登場
＞ウィルコム、9(nine)の“FCバルセロナ”モデルを8月3日に限定発売
＞ウィルコム、「9（nine）」のFCバルセロナモデル
＞ウィルコム、FCバルセロナとのコラボレーション端末を発表
07/07/03
＞ウィルコム、音声端末の「WX320T」「9（nine）」新色を7月13日発売
07/07/02
＞ウィルコム、「WX320T」を7月13日、「9（nine）」新色を7月6日発売
＞ウィルコム、「WX320T」や「9（nine）」新色を発売
＞ウィルコム、9(nine)のカラバリ2色を7月6日に発売 - WX320Tは13日発売
07/06/26
＞「9（nine）」のVista版USBドライバなど公開
07/05/31
＞「9（nine）」に新色の「レッド」と「グリーン」
＞ウィルコム、「9（nine）」にグリーンとレッドを追加
＞ウィルコム、ミニマム端末「9(nine)」に新色「グリーン」と「レッド」追加
07/04/18
＞「W-ZERO3」と「9（nine）」、メールサービス「CLUB BBQ プレミアム」に対応
07/04/05
＞ケーイーエス、「9（nine）」のバージョンアップソフトを公開
＞KES、「9（nine）」の最新ファームウェア公開
07/03/19
＞ウィルコム、9（nine）に新色の「ピンク」を追加
＞ウィルコム、「9」に新色「ピンク」追加
＞ウィルコム、W-SIM対応のストレート型端末「9(nine)」に新色「ピンク」
07/01/15
＞ウィルコム「9（nine）」レビュー　前編：シンプルボディにマッチする合理的な操作性――「9（nine）」
＞ウィルコム「9（nine）」レビュー　後編：快適なレスポンスが魅力のメールとブラウザ――「9（nine）」
06/12/21
＞ケータイ新製品SHOW CASE　ウィルコム　9（ホワイト）
06/12/14
＞9（nine）発売、新規は1万円台半ば──単体発売は12月20日前後
06/12/08
＞「9（nine）」開発者インタビュー：「赤耳」とARM9がもたらすサクサク感――開発陣に聞く「9（nine）」
06/12/07
＞最大通信速度204kbpsのストレート端末「9（nine）」、12月14日に発売
＞「9（nine）」開発者インタビュー　通話・メール・Webに絞ったシンプルデザイン思想
＞ウィルコム、ストレート型端末「9（nine）」を14日発売
＞「9（nine）」のLEDはこんなふうに光ります
06/10/18
＞ウィルコム、W-OAM対応「W-SIM」搭載の音声端末「9（nine）」を12月中旬発売

ウィルコム＞
ハギワラシスコム＞

≫WS008HA【WILLCOM STORE】
【記事情報】
07/11/21
＞ウィルコム、内蔵メモリーを1GBに拡大したPHS通信カード「WS008HA」を発売
＞ウィルコム、ウイルス対策ソフト付きの1Gバイトメモリ内蔵通信カード「WS008HA」を発売
06/12/04
＞「WS008HA」開発陣インタビュー：データ通信カード「WS008HA」がExpressCardになった理由
06/10/18
＞ウィルコム、SIM STYLE対応のデータ通信カード「WS008HA」を発売

ウィルコム＞http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/007sh/
シャープ＞http://www.sharp.co.jp/ws/special/007sh/

≫【アウトレット】W-ZERO3 [es]WS007SHP Premium version(ブラック)【WILLCOM STORE】
≫W-ZERO3[es]【WILLCOM STORE】
≫◆WEBサービス＞ウェブサービス対応表―まとめ
≫◆WM/PPCアプリ＞WM/PPC用アプリケーション―まとめ
≫◆WM/PPCゲーム＞WM/PPC用ゲーム―まとめ
≫◆JAVAアプリ＞JAVAアプリ＠Willcom―まとめ
≫◆miniSD＞miniSD対応表―まとめ

【記事情報】
06/11/30 ファームウェアアップデート（1.50a）
≫http://wssupport.sharp.co.jp/download/ws007sh/update_sp3/
(1)ホームメニュー機能を追加しました。 (2)名刺リーダ機能（機能限定版）を追加しました。 (3)W-ZERO3メールをバージョンアップしました。 (4)その他 (5)その他、動作の安定性を向上しました。
06/08/24 ファームウェアアップデート（1.02a）
≫http://wssupport.sharp.co.jp/download/ws007sh/update_sp2/
06/08/24 ファームウェアアップデート（1.01a）
≫http://wssupport.sharp.co.jp/download/ws007sh/update_sp1/
07/07/05
＞W-ZERO3＋音声で検索──ジョルダン、「AmiVoice乗換案内β」を開始
＞「乗換案内NEXT」でW-ZERO3向けの音声入力検索アプリ
07/05/25
＞イー・トレード証券、W-ZERO3シリーズ向けサービス開始
07/05/08
＞【新製品】アイメックス、W-ZERO3［es］対応バーコードリーダー
07/04/18
＞W-ZERO3＋Windows Liveで実現する常時オンライン生活
＞「W-ZERO3」と「9（nine）」、メールサービス「CLUB BBQ プレミアム」に対応
07/04/13
＞WILLCOM FORUM & EXPO 2007：「W-ZERO3」が生かす“日本のものづくり精神”――W-ZERO3ソフトウェアコンテスト
07/04/11
＞ウィルコム、W-ZERO3シリーズ向け高速化サービスを拡張
＞ウィルコム、「W-ZERO3」向けに高速化サービスを拡張
＞Windows Liveのサービスを「W-ZERO3」で──MSとウィルコム、統合ソフト提供
＞W-ZERO3シリーズ向けのWindows Liveアプリが登場
07/04/10
＞店頭の「W-ZERO3」にPOP広告を一括配信――「W-ZERO3 for Spot Media」
＞ウィルコム、W-ZERO3を使った電子POPソリューション
07/04/05
＞W-ZERO3［es］の画面を出力できる「サインはVGA」接続キット
＞海連、W-ZERO3 [es]の画面をディスプレイに出力できるアダプタを発表
07/04/03
＞「W-ZERO3」をグループウェアのクライアント端末に──ウィルコムの「WILLCOM　Sync　Mobile」
＞ウィルコム、グループウェア同期サービスを提供
07/03/15
＞W-ZERO3用「NAVITIME」アプリ、タッチペンで地図スクロール可能に
07/03/14
＞W-ZERO3シリーズがWindows Vistaに対応
07/01/15
＞W-ZERO3シリーズ新規契約者50名に抽選でBluetoothカードとイヤフォンをプレゼント
＞ウィルコム、W-ZERO3新規ユーザーにBluetooth製品プレゼント
＞W-ZERO3＋Slingboxで“どこでもスカパー！”──スカパーとウィルコムがセット販売
＞スカパーとウィルコム、W-ZERO3とSlingboxをセット販売
＞シマンテック、Windows Mobile向けアンチウイルス最新版
06/12/27
＞W-ZERO3[es]でワンセグを楽しめる──ピクセラ製ワンセグチューナーを試す
06/12/26
＞ITmediaスタッフが選ぶ2006年のベスト端末（ライター小山編）：音声端末とPDAの融合が絶妙――「W-ZERO3[es]」
06/12/22
＞ITmediaスタッフが選ぶ2006年のベスト端末（編集部平賀編）：“ケータイらしさ”が加わりより身近な存在に――「W-ZERO3[es]」
06/12/18
＞「WZモバイル for W-ZERO3 オンライン版」が発売
＞W-ZERO3向けユーティリティ「WZモバイル」ダウンロード販売開始
06/12/15
＞「W-ZERO3」で「Slingbox」の映像が楽しめる――「SlingPlayer Mobile」体験版を配布
06/12/12
＞W-ZERO3でプレゼンが可能に――miniSDタイプのビデオ出力カード
＞IBS、W-ZERO3［es］対応のビデオ出力アダプタ
＞ちず丸 for WILLCOM、「ぐるなびレストラン」情報を配信
06/12/11
＞W-ZERO3シリーズでJ-WAVEのインターネットラジオが視聴可能に
＞六本木ヒルズのJ-WAVEイベント、W-ZERO3でネットラジオ体験
＞W-ZERO3向け地図サービスにレストラン情報
06/12/04
＞Windows Mobile向けロケフリソフトの新バージョン
06/11/30
＞W-ZERO3［es］をPremium version相当にするアップデータ
06/11/20
＞ワンセグチューナーなどが当たる[es]購入ユーザー向けキャンペーン
＞ウィルコム、W-ZERO3［es］購入でワンセグチューナープレゼント
06/11/16
＞The クラッシュ！　今週のクラッシュ：ウィルコム W-ZERO3[es]
06/11/15
＞女性向けの[es]専用ビジネスブログ開設
06/11/01
＞W-ZERO3[es]専用のワンセグチューナー、12月5日発売
＞OCR名刺リーダー機能搭載──W-ZERO3[es]の新バージョン登場
06/10/30
＞W-ZERO3[es]の待受時間を33時間伸ばす大容量電池パック
06/10/18
＞W-ZERO3／W-ZERO3[es]専用ユーティリティ「WZモバイル」を発売
06/10/17
＞シャープ、「W-ZERO3[es]」用更新ソフトウェアを公開
06/09/15
＞「W-ZERO3」で使えるロケフリプレーヤー、9月下旬リリース
06/09/11
＞jigのフルブラウザが「W-ZERO3」シリーズに対応
06/09/04
＞荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ：クセのある操作系は引き継ぎつつも、格段によくなったカメラ性能──「W-ZERO3[es]」
06/08/24
＞シャープ、W-ZERO3［es］のソフトウェアバージョンアップを公開
06/08/21
＞マカフィー、月額315円の[es]用セキュリティソフト
06/08/10
＞ミヤビックス、横開きタイプのW-ZERO3［es］用レザーケース
＞回転式ベルトクリップ付属の[es]用ボディジャケット
06/08/04
＞ケータイ新製品SHOW CASE　ウィルコム　W-ZERO3[es]（ブラック）
＞W-ZERO3[es]対応のカーチャージャー
06/08/02
＞昭文社、「Pocket Mapple Digital」にW-ZERO3向け位置取得機能
06/07/28
＞WILLCOM社　W-ZERO3es　USBホスト機能で絶好調！
06/07/27
＞W-ZERO3[es]発売──新規は2万9800円、W-SIMなし3万6800円
＞W-ZERO3[es]のオンライン販売を再開──ウィルコムストア
＞「W-ZERO3[es]」の“ここ”が知りたい（8）：W-SIMスロットはどこにある？──「W-ZERO3[es]」
＞W-ZERO3[es]に対応したUSBリトラクタブルケーブル
06/07/25
＞「W-ZERO3[es]」の“ここ”が知りたい（7）：W-ZERO3メールの使い勝手は──「W-ZERO3[es]」
06/07/24
＞>「W-ZERO3[es]」の“ここ”が知りたい（6）：どんなUSB機器を使えるのか──「W-ZERO3[es]」
06/07/14
＞「W-ZERO3[es]」の“ここ”が知りたい（5）：もっさりしてる？──「W-ZERO3[es]」
＞「W-ZERO3［es］」開発者インタビュー　片手で操作、ケータイライクなW-ZERO3
＞W-ZERO3[es]ファーストインプレッション　よりケータイに近づいた新型W-ZERO3速報レポート
＞「W-ZERO3[es]」の予約に行列、170人
＞W-ZERO3［es］店頭予約開始、八剱社長から記念品プレゼント
06/07/13
＞「W-ZERO3[es]」の“ここ”が知りたい（4）：キーロックは待ち受け時以外でも機能するか──「W-ZERO3[es]」
＞「W-SIM」の新ファームウェア、nico.やW-ZERO3［es］に対応
06/07/12
＞「W-ZERO3[es]」の“ここ”が知りたい（3）：ケータイスタイル時のテンキー操作は──「W-ZERO3[es]」
06/07/11
＞「W-ZERO3[es]」の“ここ”が知りたい（2）：フルキーボードは使いやすいか──「W-ZERO3[es]」
06/07/10
＞「W-ZERO3[es]」の“ここ”が知りたい（1）：データ通信中の各種着信の対応は──「W-ZERO3[es]」
06/07/10
＞美しいつやを与えるW-ZERO3[es]用液晶保護シート、ミヤビックスから
06/07/04（発表）
＞デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」　2.8インチVGA液晶搭載
＞ゲイツ氏も「ZERO3」に期待　異例のメッセージ
＞ウィルコム、夏モデル「W-ZERO3［es］」を発表
＞速報 - ウィルコム、W-ZERO3 [es]発表 - 携帯の手軽さとPCの便利さを凝縮
＞【速報】ウィルコム、「W-ZERO3［es］」を発売
＞ウィルコム、QWERTYキーボードとダイヤルキーを備えた新型W-ZERO3

ウィルコム＞
ネットインデックス＞

≫【ベネトンコラボレーションモデル】BENETTONWS005IN【WILLCOM STORE】
≫nico.neco【WILLCOM STORE】
≫nico.WS005IN【WILLCOM STORE】
【記事情報】
09/01/29
＞ウィルコムの「nico.」、アップデートでRX420ALとの相性改善
08/09/25
＞色とりどりのダイヤルキーを備えた「nico.Marble」、10台限定で販売
＞ウィルコム、「nico.Marble」を10台限定で発売
08/01/07
＞ウィルコム、「nico＋」のピーチピンク、レモンイエロー、セサミグレーを発売
＞ウィルコム、未発売だった「nico+」の3カラーを10日より順次発売
＞ウィルコム、「nico+」のカラーバリエーションを発売
＞ウィルコム、「nico+」残り3色の発売日を決定
07/11/30
＞ウィルコム、赤外線通信機能を搭載したシンプルPHS「nico＋」
07/11/29
＞nico.に新色＋赤外線搭載──新型「nico＋」、12月6日発売
＞ウィルコム、赤外線通信機能を搭載した「nico+」を発売
＞ウィルコム、赤外線通信に対応した「nico+」を12月6日発売
＞あの「nico.」に赤外線機能がついた--ウィルコム、12月6日に「nico+」を発売
＞ウィルコム、赤外線通信機能を追加した「nico+」を12月6日より販売
07/03/16
＞ネットインデックス、「nico.」用アップデータを公開
07/02/19
＞ベネトンコラボの「nico.」、2月22日から発売
＞「nico.」のベネトンコラボモデル、22日発売
＞ベネトンカラーに猫 - nico.のコラボレーションモデルが登場
07/02/06
＞“子猫”付きの「nico.neco」、2月9日発売
＞ウィルコム、「nico.neco」を9日発売
07/01/22
＞子猫な「nico.」――「nico.neco」誕生
＞写真で見る「nico.neco」
＞子猫のキャラをあしらった「nico.neco」
＞“ベネトン”コラボの「nico.」登場
＞「nico.」ベースのウィルコム×ベネトンコラボモデル発売
06/11/22
＞W-SIM端末「nico.」にブラックをベースにしたヨドバシモデルとビックモデル
06/11/01
＞シンプル端末「nico.」に抗菌モデル
06/10/05
＞「nico.」のACアダプタに発熱し変形する不具合――無償交換へ
06/08/04
＞シンプル端末「nico.」のチョコカラー発売──ウィルコム
06/07/14
＞自動受信ではEメールセンターにメールが残らない──「nico.」のEメール設定に注意
＞ネットインデックス、「nico.」のメール設定で注意呼びかけ
＞“TT”“DD”用「W-SIM」のアップデータ公開──「nico.」に差してEメールが可能に
06/07/13
＞W-SIM対応のシンプル端末「nico.」、新規価格は6800円
＞「W-SIM」の新ファームウェア、nico.やW-ZERO3［es］に対応

ウィルコム＞
バンダイ＞

≫
【記事情報】
06/12/15
＞「キッズケータイpapipo」に新色登場――たまごっちスクールバージョン
06/11/01
＞“鮫”“ドラゴン”──「キッズケータイpapipo!」に男児バージョン
06/07/14
＞「キッズケータイpapipo!」、新規価格は1万4800円